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ウサギのモモは自分がウサギだって認識はあるのかしら?自分も人間認識でその上の彼女?そこまで深く考えずに読んだら良かったのかなぁ。モモにあまり可愛さを感じなかったです。
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ウサギのモモは自分がウサギだって認識はあるのかしら?自分も人間認識でその上の彼女?そこまで深く考えずに読んだら良かったのかなぁ。モモにあまり可愛さを感じなかったです。
高校生の頃、メモのやり取りしたなぁ。と懐かしさもあり。シャイなさやちゃんがカワイイです。人気者の紺野くんとのピュアな感じが良いですね。
女性はやっぱり30歳間近になると結婚って2文字に漠然とでも焦りを感じますよね。年の離れた年下男性だと結婚が目標だと躊躇する気持ちも分かります。
「一千万ドルの花嫁」シリーズ三作目は驚きの展開でした。あのアリスと結婚するというヒーローに驚きでしたが、アリスがヒーローの子を妊娠しているヒロインにあっさりヒーローを渡したのにも驚きでした。ヒーローはなにをしてんだか。
「花嫁は一千ドル」シリーズ一作目。祖父から1年以内に結婚して跡継ぎ男児を授かったら一千ドルをやると言われたヒーロー。結婚を諦めてバンクを利用してシングルマザーになる決心をしたヒロインは親友のヒーローからヒーロー祖父の条件を聞かされ、結婚して自分の子供を産めばいいと言われます。ヒーローは親友だと思ってたヒロインに違う感情を持っていたことにこの件で気付いたんでしょうね。
マーティー家の末娘がヒロインで、他の兄弟のお話を先に読んでいたのでなるほどヒーローはあの人でしたか。ヒロインの娘もちょいちょい登場してましたね。ヒーローとヒロインはずっと好きあってたのに遠回りしちゃいました。でも素敵な家族になれて良かった。
マーティー家の長男の元婚約者がヒロインで、四男がヒーローの出生が絡むちょっと複雑なお話でした。ほかの作品で母親が暗い顔をして呟いた言葉は伏線だったのか。2人のお話というよりは家族愛のお話かな。
マーティー家の兄弟の中で三男のヒーローはちょっと地味かな。あまり情熱的では無かったので物足りなさも。
マーティー家シリーズのお話で、末っ子の妹が出産した病院で出会ったヒロインとヒーロー。ヒーローがヒロインに耳を引っ張られて病室から追い出されるシーンは面白かったです。優しくて寛大でヒーローは素晴らしい人でした。
ヒーローはヒロイン姉妹の面倒をみているのは特別な気持ちだっていうのに気づいてなかったようで。婚約者は気の毒ですよね。とくかくヒロインの事ばかり考えているヒーローでした。
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うさぎ彼女