無料分を読んで物足りず、気付くとポイントを全部つぎ込んでました(笑)ゼロポイントになったのは久しぶりかも。
主人公が普通の子でぶつかる問題もリアルなのが良いですね。
読んでいて、自分にとっての影の策士「厘ちゃん」、ちょっと嫌な奴「鷹見」や気難しい女友達、可愛いと思ってた同級生や、あこがれの先輩なんかを思い出して、時間旅行的な気分になりました…青春だわ。
まだ途中までしか読めていませんが、少しずつ読み進めていきたいと思います♪
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ふつうの軽音部
047話
第35話 文化祭が始まる