4.0
最後がバタバタ
途中までがとても丁寧に描かれているのに、最後がバタバタと終わってしまい残念。
双葉と洸のすれ違い。母の死、離婚など重いテーマを持ってきて納得させられたのに。
修子と小湊くん、悠里と内宮くんのエピの方がよかったです。
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42957位 ?
途中までがとても丁寧に描かれているのに、最後がバタバタと終わってしまい残念。
双葉と洸のすれ違い。母の死、離婚など重いテーマを持ってきて納得させられたのに。
修子と小湊くん、悠里と内宮くんのエピの方がよかったです。
将棋はわかりませんが、母を亡くし父を切り捨てた3姉妹と家族を失って、引き取られた家庭を壊してしまった零。
家族や恋愛、イジメなどテーマが多岐に渡りますがほのぼのとした表現であたたかい気持ちで読めます。
SNSでの炎上を見ると「訴えればいいのに」と思うけれど、その場合の費用、時間、心の負担が説明されていて興味深い。
子供の頃、なかよしを読んでいて、スパンクが大好きでした。
ご両親にもご近所さんにもこんなに大切にされて育った方なんだと知って、あたたかい気持ちになりました。
食べ物も懐かしくて楽しく読めます。
主人公、シェリルが健気で、執事や召使いの方もよい人ばかりでホッとしています。
やっと、思いが通じたと思ったところで暗雲が立ちこめてきて…。
1話が高くて短いのに気になって購入しちゃいます。
オカン、よい子のタケシへの愛がすごい。
でも、よい子はよい子で色々あって今の愛情深いよい子さんになっていて。
シリアスなところとギャグがいい感じにミックスされています。
タケシもパパもこずえちゃんも愛情たっぷりな関係を広げていて読んでいて元気になれます!
ケーキを三等分することができない少年たち。ADHDを持つ子供の母である友人はそれが分かって楽になったと言っていました。
偏見なく適切な対応をすることが大切だと感じます。
無料分だけ読みました。
きれいな絵柄と題名の意味でより恐ろしくなります。
主人公の才能。顔色も変えずに行うのが怖くてでも惹かれます。
無料分だけ読んだ感想です。
取り返しのつかない死が切ないです。
表紙の女の子の話しはやるせなくて。
そして子供の死はやはりつらいです。
網浜さん。さすがにここまではいないよな?と思いつつも近いタイプはそこそこいるし誰でもイラっとさせられてるのでは?
わかっているけれどちょっとスッキリします。
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アオハライド