5.0
良かった
途中まで読んで、ひな子の選択がどうなるのか怖くて、読むのを中断してしまいました。しばらく、他作品を色々読み漁り、再度、1話から読み始め一気に最後まで。エンディングは願い通りで、最後まで読んで良かったよー涙。です。羨ましい青春だなぁ
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524位 ?
途中まで読んで、ひな子の選択がどうなるのか怖くて、読むのを中断してしまいました。しばらく、他作品を色々読み漁り、再度、1話から読み始め一気に最後まで。エンディングは願い通りで、最後まで読んで良かったよー涙。です。羨ましい青春だなぁ
最初から最後まで、綺麗な、爽やかな気持ちになる作品でした。そして、あまり嫉妬みたいなごちゃごちゃした物に巻き込まれなかったので、ストレスがあまり無かったのが、とても良かった。
気持ちはまだ整理つかないけれど、前に進む事を決意した途端、忘れられない人が現れたら…。キツいシチュエーションですね。振り回される椎名君が可哀想でした。椎名君は優しくて頼れるけれど、穂高君はもし結婚してもなんだか心配だな。と最後思ってしまった
最後まで読みましたが、どうしてそこで完結してしまうんですか。そこから先、読みたいです。残念です
ずっとひまりにイライラしてました。ずっとどっちつかずな感じで、周りを振り回していたので。自分の気持ちを抑えれば、うまくいくと覚悟したなら、前に進めばいいのに、結局泣いてばかりで、進まない。近くに居るから余計に気持ちが抑えきれないのは、分からないでもないけど。結局、周りの男子が皆かっこよかったな。という感想です
作家さんの他作品を読んで、気に入ってこの作品を読みました。作家さんの作品に出て来る男子に胸をつかまれています。
ハマってます。一気に読んでしまいました。琴にあまり興味がある訳じゃないけど、物語や絵の表現で引き込まれています。結構泣きます。琴部の仲間、いいですね。
利害関係から本物に変わるのは、他作品でも読んだけれど、この作品の中で、利己的に動く周りによって、どんどん嫌な方に行き、自らの選択も変な方に行き、の負のスパイラルの部分、読んでいて辛かったです。他の作品では、ヒロインが明るくて、転んでもポジティブで周りも変える…みたいなのが結構ありがちで、少しそれが読んでいて苦痛でしたが、この作品は負の部分がお互いにあって、そこがリアルで、読み終わって、忘れられない作品の一つになりました。それに、矢神弟はかっこいい。
出てくる人達の言葉が、気持ちがしみて、涙が出ます。男女共にかっこいい人ばかり。それに正直であるのは難しい。まだ最終話まで読んでないけれど、泣くの必至なので外出先では読めない。ジワジワと進行する病状。好きな人の前で、恥ずかしい姿は見られたくないと苦しむ気持ちがキツい。受け止める覚悟を決める方も無力感を痛感して辛いだろう。でも、同じ道を進む人との出会い、家族や仲間の助けがあるから乗り越えて行けると信じる。やっぱり泣くね
始まりは良くある、泥酔して起床したら知らない男が部屋に…から始まります。でも、その後の話しは中々面白くて、一気に読んでしまった。早く次話が読みたいので、配信待ってます
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雛鳥のワルツ