多分、2人きりなら大丈夫なんだと思う。でもプライベートでいるところも会社の人に見られたら又、突き放す様な態度してしまうんじゃないかなという不安がある高鹿さんです。それを主人公は我慢して耐えるんだろうな…。周りがやきもきする恋愛。友達がもうその話題聞きたくないと言う気持ちがわかる。
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多分、2人きりなら大丈夫なんだと思う。でもプライベートでいるところも会社の人に見られたら又、突き放す様な態度してしまうんじゃないかなという不安がある高鹿さんです。それを主人公は我慢して耐えるんだろうな…。周りがやきもきする恋愛。友達がもうその話題聞きたくないと言う気持ちがわかる。
会社の仲良しの同僚がお姉さん なんじゃないの? とふと思う。
ズルい。後から惚れるとか。主人公さんが可愛いから仕方ない。
ハルさんの気持ちが分からない。私は私が居ない時に女性を家にあげてる時にもう嫌です。寝室に他の女性を入れてる時点でアウト。ビジネスって言われてはいわかりましたとはならないな。最悪。信じてる気持ちが可哀想。
キリアンに振り回されるロウィナが切ない。愛されてないと思いながら囲われる身、結局あんな目に遭いながらもキリアンの事を愛している自分。彼の事を信じる事が出来ない…。どんなに苦しいだろう。そんな状況でも、愛する守るべき存在がいるおかげで生きる事が出来ているのだろうな、と思う。公爵とうまくいって欲しいと願う
せいなちゃん…本当に本当かな。なんかるりちゃんを見る目がたまに怖い気がするのは気のせいか。好きな人にもるりちゃんにも近づき方がちょっと計算してる様に見えてしまう。
分からない。頑なに固まった心がこんなに簡単に素直に動き出せるものかな。私が捻くれてるからかな。もう少し先までもっと可愛げなく、本当に少しずつ溶けていく方が読みやすいなと個人的には思う
何が隠されているのか全く分からない。夫は何かに苦しんでるみたいだけど理由も推測出来ない位話しが進まない。暫くはもっと先まで配信してから様子を見ようかな
たいせいが能天気で頭に来る。彼女のあの嘘があった一連を分かってて3人組みに戻れて嬉しいってハグする心境が私には分からない。かこの心境や微妙な空気感を察する事が出来ない残念な面が又見れた。ういなを好きだから疑わない…。かこは案外たいせいと結ばれなくて良かったんじゃないかな。たいせいはあくまでもういなです。もう2人から離れて欲しい
かこちゃんの告白がとても悲しく感じた。言うのはもう過去形で、そして、私と付き合ってた?と聞いた時のたいせいくんの表情…。結局選ぶのは見舞いに行こうがどうであれ、ういなだった、という意味だよね、表情から察するに。ういなが好きで、見舞いに来てたのが彼女だと言うのを嬉しくて確かめもせずに信じてしまった。それが全て。どんなに好きでも振られてるんじゃん。罪悪感から、俺どうすればいいなんて、凄い酷な返事でした。かこちゃんが可哀想で、先輩が居て良かった。うい何もたいせいにも関わるんじゃない。
アイツを好きってバレたくない!―こじらせた両片想い―
012話
「傷つけたこと ごめんなさい」