忙しさに救われるってある。ただ考えないでいいってだけだけどそれが冷静になれる時間だったりする。でも一度冷静になると情熱が戻らなくなったりする。旭さんの顔が疲れてるな…。
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405位 ?
忙しさに救われるってある。ただ考えないでいいってだけだけどそれが冷静になれる時間だったりする。でも一度冷静になると情熱が戻らなくなったりする。旭さんの顔が疲れてるな…。
竜男さん、もう遅いと思う。旭さんの気持ちは少し竜男さんから離れた気がする。その隙間って案外馬鹿に出来ないんじゃないかな。元嫁さん確信犯みたいだけどその割に竜男さんに忠告してあげるんだね…危なくなるまで2人を追い込んだ自覚があるのかな。怖い
拓也にガッカリした。香織さんが三島さんに揺らいでいるのは拓也がふらふらしてるからなのに、睦美に又期待させる事を言ってる…しかもどどっちつかずの。私はこんな人より畑下さんの方が睦美さんに良いなと思う。拓也より睦美さんを好きそうだし普通に優しそう。畑下さん頑張って欲しい。そしてやっと分かったところだけど、どうなるんだろ。もう3話位先まで読みたかった
どうして別れないんだろう。主人公は彼氏のこと好きではなさそうなのに…って読んでたら思うけど我を抑えて周りに合わせるだけだからただ流されてしまうんだろうな。もっと我儘出来る性格ならこうはならない。幸せになって欲しい。だっておじいちゃんはいつか居なくなるから。それまでにもっと我を出せるようになって欲しいな
やっと。やっとだ。絆されそうで心配だけど、そのまま2度と会いたくないねこの人達。ただ子供達は仲良しだったから可哀想だよ
こんな家から逃げたらいいのに。何故言う通りになってるのか。もう大人じゃん
少しずつ謎だった部分が明かされてきて公爵の立場も判って来た。立場があって致し方ない事もあるのかなと、公爵なりのやり方でロウィナに気持ちを示していたのかなと理解をしたい。今の公爵は以前に比べればだいぶ血が通う人になりロウィナにとても近づきたい優しくしたいという気持ちが表れているのは行動にも言葉にも感じる。けれどかなり冷酷な面を持っているし考えが分かりにくいので信じて任すのは難しいから悩ましい。公爵の立場上、ロウィナの身の上を考えれば妻の座になるのは厳しいからそれはどうしようもない。公爵に添い遂げるなら、公爵の愛人に甘んじるしかないし、公爵の言う保障と言うのはかなり破格のものだと思う。愛しているなら信じれるなら喜んで受け入れると思う条件かも知れない。と思うから公爵も謝罪より保障をと言ったのかも知れない。でもロウィナは今公爵を信じ切れないし、恐怖を拭い切れないから無理かな…それを払拭するのが先だね、公爵。早くそれに気づいてくれ-。そして2人が子供と共に家族になるのが見たいな
タケさんでも真山くんでもどちらでも純さんは幸せになれた気がする。真山くんとなら子供居る未来あったかもしれない。純さんが選んだのはタケさん。離婚して再スタートか再構築か悩む場面がしんどかった。真山くんとは終わると決めた日が辛かった。きっと一生の内に何度かは、その決断で良かったかと考える時があるかもしれないね。
ミヤは多分過去の嫌な経験から、彼女や奥さんがいる人で自分と関係を持つ癖に彼女や奥さんの元に戻る男が許せないのかもしれない、と理解しようとしてます。自分を選びはせずただの慰み者としてしか扱わない人とその相手を不幸にする事で正気を保っているのかなと。愛して大事にしてくれる人に出会えて変わるのかと思ったけど、その忌わしい記憶は相手を見ただけで蘇ってスイッチが入ってしまうんだな、と。そう解釈してみました。結局航が悪いね
主人公は可愛いなと思うけど切り替えが早過ぎて羨ましいというか、分からない。ミヤの事、航の事、赦せるのが凄いなと思う。話題に出せる事も理解出来ない
木更津くんの××が見たい
143話
第143話 仕事で忘れたい