本人を目の前にして、暴露はできませんね。本人からの報復がコワイから、そのシーンが最後のコマってところに甘詰先生の表現センス良いところというかユーモアセンスかな?
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本人を目の前にして、暴露はできませんね。本人からの報復がコワイから、そのシーンが最後のコマってところに甘詰先生の表現センス良いところというかユーモアセンスかな?
毛利葉新さん、うっかり母国での御乱行のことを笑也さんの前で言っちゃいましたね。次回どんな弁明(言い訳?)を言うのか楽しみです。笑也さんにイジワルなお仕置きされて葉新さんが復縁を懇願しながらイヤラしく悦んで腰振るシーンを期待します。
前の話では育児で夢を捨てるのを内心で批判していた夫が、妻が在宅で出来る仕事として漫画の経験を活かすことに「何夢見てんの!」ってのは無理解が酷すぎると思いました。家事育児への無理解と妻への一方的なマウント行為は…見ていてムカつきますね。せめて妻の言い分を聞けよ!って思いました。
たこ焼きの仕込み作業の報酬が主人公花子さんのカラダを舐める事って?やはり行方不明の父と関係ある存在なの?
何故に記憶のない裸のイケメンがタコヤキの作り方から経営まで知ってるのか?亡き母が言ってた「父さんは必ず帰ってくる…」って話と関係あるのかな?
官能的な詩ってあるのかどうか知らないけど、この話は、そんな感じに見える話って言うかストーリー云々ではなく「月が嗤っている」と言う美女の微笑みを描いて魅せる為だけの話だと思いました。
コレはロコツですね。カワイイ女の子にキワどい服装させて、ハミダシのピンチが予想されます。なカワイイ娘を描く佐野タカシ先生のセールスポイント全開な作品ですね。
AV男優じゃあるまいし、人に見られながら○ックスするなんて、そりゃ緊張するに決まってるよね。でも、それを甘詰先生の流儀で、どう描くか期待しちゃいました。
甘詰先生って作品の描写について真面目な方だと思ってましたが、今回は女性にとって実用的な話になってきましたね。婦人科の女医さんを出演させて、女性の大事なところの鍛え方とかケアとか「せふれ」ってタイトルの作品なんだから言われてみれば確かに必要でしたね。スゴく具体的な話しになりそうで次の話も期待しちゃいました。
寒い日におでんのサービスはスゴくありがたいと思うし、ふたりがおでん食べてでほのぼのしてるシーンは大変に尊いと感じました。
せふれ
035話
17話女風vsセフレ