5.0
もうワクワクがとまらない
主人公のアリトが突然異世界に飛んでいった(落ちていったらしいけど)先にはエルフの博学のじっちゃんがいて、モフモフの魔獣と呼ばれるワンコや熊やらいっぱいいました。
じっちゃんに魔法や薬草学、弓や剣を学び旅に出た先にはドワーフや旅の仲間ともであったり。
これって大好きなあの有名なお話みたいに思
ってしまった。
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主人公のアリトが突然異世界に飛んでいった(落ちていったらしいけど)先にはエルフの博学のじっちゃんがいて、モフモフの魔獣と呼ばれるワンコや熊やらいっぱいいました。
じっちゃんに魔法や薬草学、弓や剣を学び旅に出た先にはドワーフや旅の仲間ともであったり。
これって大好きなあの有名なお話みたいに思
ってしまった。
最強の魔法使いになるために研究を重ねて、親友である皇帝のため手を血で染めて平和な帝国を作るのに力を注いできたというのに、皇帝はその力を危惧し殺そうとするなんて!
なぜ皇帝は親友を信じきれなかったのでしょう。
読んでいくうちに明かされるのか、イアンがどんなふうに再びの最強の魔法使いになっていくのか読み進めていきます。
病理医の岸先生はイカツクてイケメンじゃないけど、病気の根本原因をトコトン追及して調べて
治療の方向をしめす羅針盤のような方です。
毎話、岸先生の言葉に感動して読んでいます。
地味だけど誠実に生きている姉と、可愛さを武器に誰でもが自分になびくという勘違い妹との闘いと
いずれ会社経営を取り合う兄弟のイケメン上司らとの恋愛も絡み合ってワクワク感があふれてきます。
逆転ストーリーとは思いますが(まだ途中なので)ゆっくり読んでいきます。
除霊師の斎さんの祓ってる怨念て、そこらへんにおる(いる)っていうのはチョット怖くなりました。
特に本人そのものじゃなくずっと昔の人の起こした事件に起因して、現在の人に憑いていることには驚きです。
でも斎さんのような方がいらっしゃったから大勢救われたことでしょう。
いまはいらっしゃらないのが残念です。
あらゆる茶葉の味・香り・淹れ方を網羅している采夏は
お茶の利き比べで実力を試そうと思ったのに、どこをどう間違えたのか後宮に入ることになってしまった。
その後宮ってどこにでもある場所で、意地の悪いお局様がわがまま放題やりたい放題で
せめて美と教養を兼ね備えてる数人の妃がケンを競って采夏のお茶を楽しみ
教養などをきそってみてほしかったなぁ。
一緒に飲みに行ったわけでなく、たまたま入ったバーで初対面のイケメンと飲むってことがあるんかなぁ。
しかも色々彼氏のグチをきいてもらうっていうのはあったとしても、酔った勢いということがあったとしても、入籍までしてしまう?
で、記憶なしなんて…
まあ、必死になっていろんなことを取り消そうとする主人公の頑張りを見ていきます。
没落貴族の孤児の主人公が引きとられた家族から虐げられた毎日を送っていたのに
皇帝からの命令でとある貴族と政略結婚させられました。
でもお相手は50年前に死神から呪いをかけられて不老不死になったイケメン貴族。
そこから不運な主人公の運が開けてくることに楽しみを持って読み進めていきます。
槇村先生のダイスやバレエやフィギュアスケートの作品はほとんど読んでいたつもりなんですが
これは覚えがない…。
でも先生の描くイケメンたちは相変わらずカッコよくて大好き!
家政魔導師のシオリ様、野獣なんかの退治の魔法なんか出来なくたって充分人のためになる魔力をお持ちじゃないですか。
ぜひわが家にも居てほしいです。
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もふもふと異世界でスローライフを目指します!