4.0
なんて可愛いの!
房総の小さな街の昭和な風景の中でほのぼのと暮らすしーちゃんと、ねこ。
登場人物が可愛くてほっこりして、懐かしい風を感じます。素敵な作品。
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101006位 ?
房総の小さな街の昭和な風景の中でほのぼのと暮らすしーちゃんと、ねこ。
登場人物が可愛くてほっこりして、懐かしい風を感じます。素敵な作品。
家族の幸せな風景は、いつも食卓ですね。
私も房総生まれなので、海の幸は、子供の頃は、食わず嫌いだったのを思い出しました。
成田山参拝には、うなぎですね!
可愛い一家とご近所さんの美味しくて懐かしい風景にほっこりします。
ほっこり、ほのぼのする珈琲屋さんにまつわるお話で、力まず読めます。
8話の神経衰弱珈琲を読んで、笑ってしまいました!好きです^^
崖っぷちだけど、明るくて気っぷの良い主人公明菜の活躍をつい読み進んでしまいます。
懐かしいマンガだけど、今でも全然古くさくなく読めるマンガです。
水商売が舞台だけれど、陰気くさくなく、あっけらかんとした痛快なストーリーで、気楽に読めます。
仕事に、恋に、一生懸命に進むアラサー女子たちが、毎回、美味しい朝食を頬張るシーンにほのぼのします。肩肘張らずに読める癒されるマンガです。
毎回、朝食を食べているお店は、実在するお店なのでしょうか?
最初、我が子が自閉症と受入れられない時は、とても辛そうな子育てでしたが、
試行錯誤しながら、自閉症という障害を受け入れ、それを周りに理解してもらおうと努力するようになった頃、周りに理解者が増え始めて、微笑ましいシーンも増えて来て、ほっとします。
辛かったり、みんなと同じように出来なくて苦しんだりもあったけれども、
それを最初は理解してもらえなかった旦那さんと共に家族で乗り越えていく姿に
家族っていいなと思えます。
素敵な作品を産んで下さって、ありがとうとお伝えしたい。
なんだかいつも主人公が偉そうで上から目線なのが、読んでいて不快になってきました。
自分は強いと言っているけれど、本質の存在とつながっている人の発言や態度ではないような。
一筋縄ではいかない霊とわざわざ遭遇する縁を作ってしまうのは、ご本人のエネルギー。
相手を悪い奴に仕立て上げて、ストレス解消に吹っ飛ばす少年マンガ的なお話。
軽い気持ちで読み始めたのですが、次々訪れる展開に先が気になります。
前妻もDV妻だったという旦那さんに浮気され、思いがけず自分もDV妻にさせられてしまう顛末。
自分の心情を深く見ずに、目先の相手に翻弄されると結婚生活ってこんな風になるんだなーと勉強になります。コレと行った理由もなく、メンヘラ女性に浮気した旦那さんの行為は悪いと思うけれど、幸せな家庭で育ったお嬢さんとただ自分が幸せになることに罪悪感を感じてしまった不幸体質な人の逃避行為なんだなと思えば、治療の仕方もあったのかもしれないなあと思います。
被害者意識で、旦那を責めまくって病んでしまう主人公は、そういう旦那を選んだのは自分ということを受入れられたら、また違ったのかもしれません。なので、結局は、似た者同士かも?
主人公のご両親の娘への愛情には、ただただ、ご立派。そこまで愛されて育てられた娘は幸せですね。
だからこそ、難ありの旦那さんを自ら選んでしまったのかもしれませんが、それでも幸せになる自信が、
心の何処かできっとあったのかなと思います。
色々考えさせられる人間の本質を考えさせられる作品です。(まだ最後まで読んでいませんが)
絵も可愛いし、キャラ達も可愛い。
作者が誇りもって仕事をして、楽しみながらマンガを描いているのが伝わります。
キャバクラで夜の仕事を頑張るキャバ嬢の主人公とそのお店の女の子達も
普通の女の子と同じように、悩んだり、泣いたり、励まし合ったり、喜んだり。
読んでいて元気もらえるので、続きが楽しみです!
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しーちゃんとねこ