うーん不穏だなぁ〜。
紬もたいがい頑固だけど、
ひららさんもいちいちそんなつっかかり方する?
カワイイ扱いもおじさん扱いも嫌で、
じゃあどうしろっていうのさー。
確かにこんな39歳のカレシは嫌かもと思ってしまた。
付き合いたての甘々な時からだんだん互いに
メッキが剥がれてきた感。
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うーん不穏だなぁ〜。
紬もたいがい頑固だけど、
ひららさんもいちいちそんなつっかかり方する?
カワイイ扱いもおじさん扱いも嫌で、
じゃあどうしろっていうのさー。
確かにこんな39歳のカレシは嫌かもと思ってしまた。
付き合いたての甘々な時からだんだん互いに
メッキが剥がれてきた感。
うーーーーん。
紬の頑固さが読んでいてしんどくなってきた。
でもでも冷静に考えたら、
紬は28まで誰とも関係性なく、
平良さんも39まで誰かの人生を背負い込むのは
責任重く逃げてきて自分と向き合うことも苦手な
わけで、主要人物全員だいぶこじらせさんたち
なので、こうなるのも納得か…。そんな
人たちがいざ深く関わり合いだしたら、
距離感の取り方も相手の大事に仕方もすんなり
行くわかないよねえ。
(そして言わずもがなましもはこじらせを
通り越して病気か変態の域w)
紬と平良さんのラブラブぷりがあまりに
キュンだったから、このじりじりすれ違う描写は
ストレスでしんどい。誕生日もむなしく、
この先の展開は「距離を置こう」かな涙。
でも、変わらず面白いです。
なにこの漫画、おもしろい〜!!><
完全に沼ってます。
ずっと、あまりにも、平良さんに部がある…と
思っていましたが、なんとなーく、ここにきて
ましもくんにかすかなフラグが立ってる…?
各キャラの深層心理に踏み込んで描写されている
ところや映画や音楽業界、和装の世界の
情報もとても追求して書かれていて、作者さんの
研究の軌跡を感じます。すごい…!
この先も楽しみだなぁ。平良さんとどうなるのーーー
20年ぶりくらいに読んだけどやっぱり面白い!
それにしてもショウジを罵倒するコメントが多いが、若い男なんてこんなもんじゃないの〜?!
奈々もけっこうめんどくてイライラするキャラだし、そんなに擁護する気もしないけどなぁ。
ねえ銀婆ちゃんは、人間じゃないよね?
もしかして、かーしゃんが食ってたパターンでしゅか
夫婦がすれ違ったままの別れとならなくて
ほんとに良かった(T ^ T)
こんなふうにちゃんと絆を確認してから
戦場に向かったならば、この先絶対に
やばい危険に共に見舞われるだろうけど、
頑張れるね…!
駐在、かっくいーぞ!奥さんも。
んー。義理と恩を通したいのかもしれないけど、
そうならば結婚を予定している大事な彼女には、
なおさらちゃんと丁寧に説明とフォローを
するところだよね。
たつおさん、そこまで分からない男じゃないと
思うから、作者さんの持って行き方がちょっと
強引なのかなぁ、って思っちゃう。こうやと
旭を結ぶために?w
それとも結局、お前だって元カレと繋がってるじゃんー!てところ、実はたつおが気にしてる??
旭も、傷つくの怖くてすぐ逃げ出すのはアカンぞ!
バチは自分が自分に当てる。
なるほど、ちょっと深い。
人生、すごく欲しかったものも手に入れると
なかなかどうしてうまくいかないものよねーーー
更新された2巻分で
ストーリーが急にぐぐぐーっと面白くなってきた!
誰の気持ちにも共感出来て、えぐられるー。
苦しい。紫の親はありえなく酷いけど、
でもああいう人たち、いる。し、自分も
いつの間にかああやって子供を傷つけているのかもしれない。
今井の奥さん大嫌いだったけど、同情もする。
ましろのことはただ心配。
ペコ先生、すごい。
長い間の連載、お疲れ様でした。
すごくリアルな作品でした。
多くの人が現代に抱えるモヤモヤをこんなに
痛々しいまでに、リアルに描写した作品は
なかなかないのではないかと思う。
私自身、離婚経験済みのアラフォーですが、
そうそう、結婚は生活で、夫婦互いの
努力なくして維持は出来ないんだよなぁ、それが
とても難しいことなんだよなぁと、身を持って体験しました。その生活の中に、ドキドキや
ドキドキから発生する性欲なんて共存しえるのだろうか。
しかも、そのあたりの見解や価値観を夫婦で一致
させることは難しいし、そもそも分かりあうための
意思疎通も難解。夫婦だからこそ、互いの性への観
なんて共有しづらいですよね。
永遠のテーマだと思います。
取り敢えず、
真山くんの若さと一途さからはたくさんの
キュンキュンをいただきました。真山は
報われなかったけど、周りの人間に恵まれて良かった。
たけよりはもはやおじいちゃんみたいでしたね笑
不器用だけど、生きることに一生懸命な純のことは好きでした。
200m先の熱
147話
VOL.28(3)