4.0
まさにダーク
いきなりしょっばなから主要人物?と思える人物たちが次々にお亡くなりになる。
血も涙もないかのような主人公だけど、愛する人の為に冷酷になるその姿は凛として美しいです。
今後どうなるのか全く予測が付かなくて楽しみ
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3077位 ?
いきなりしょっばなから主要人物?と思える人物たちが次々にお亡くなりになる。
血も涙もないかのような主人公だけど、愛する人の為に冷酷になるその姿は凛として美しいです。
今後どうなるのか全く予測が付かなくて楽しみ
お父さんのキャラやお母さんの外見などなんとなくちびまる子ちゃんぽいところもあるけれど、ほのぼのとした一昔前の家族と懐かしい手料理に心がほんわか暖かくなります。
青春そのもので懐かしいです、当時翠のポンパドールとか流行して、女子はみんな前髪を膨らませてました。
不良ぽくて男らしいけど優しい晃くんに憧れ、マミリンと滝川くんカップルも応援してたので、両思いになったときは泣けました。今見ても新鮮です
既存のファンタジーの視点とは全く違う描き方に驚かされた。勇者一行が世界を平和にした後から物語が始まり、年老いていく勇者やその仲間達。エルフのフリーレンは長寿の為未だ歳若く、彼らとは違う時間の流れの中を生きて行く。
まだ序盤までしか読んでいないが、初めから型破りな為今後の話の展開が読めなくて先を読むのが楽しみな作品。
青森から親友と舞妓を目指して京都へやってきた主人公。しかし適正がなく自分だけ芸の道を諦めることになるが、祖母からしこまれた料理の腕を見込まれて賄いとして自分の居場所を見つけて成長して行く。
花街を題材にした作品は女性同士の華やかさと同時に激しい感情のぶつかりを描くものが多いがこの作品にはそれはなく、登場人物の間にギスギスしたものはない。
置屋のお母さんも凛とした芯があり優しい人物だし、舞妓を諦めた主人公と対比的に順調に階段を登っていく親友とも仲が良い。
ふわりとした温かい雰囲気で包まれていて、安心して読める。
無料分しか読んでないですが、いきなり始まる意味不明で理不尽な異世界物でCUBEを彷彿とさせる作品。まだ主人公しか出てきてないけどまだ他に人間がいそうな感じなので、続けて読もうと思います。
謎のアフロの主人公久能くんのまるで人生60年位生きてそうな深いうんちくを聞いているうちに事件が解決している。
あまりこういうタイプのミステリーないので斬新です
昔読んでました。
紡木たくさんの繊細な絵柄が切なさ倍増します。
不良にバンドに、当時まだ子供だったので高校生の世界はこんなにカッコいいんだ!
と憧れが募りました
懐かしいです。人生につまづきそれぞれに悩みを抱える若者たちが偶然出会い、それぞれが向き合って進んで行く、なかなか重いお話しだけど、考えさせられるものがありました
椎名軽穂さんの本は絵柄の可愛さで買ってました。
内容も今見ると初めての恋愛のもどかしさや恥ずかしさなど上手に表現してるのかな、という感じ
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はめつのおうこく