3.0
昔読んでた
子供の頃、怖いマンガにハマってよく読んでた。渡先生のも読んでた、切れ長の目とか印象的でした、懐かしく思い再び読んでる
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23830位 ?
子供の頃、怖いマンガにハマってよく読んでた。渡先生のも読んでた、切れ長の目とか印象的でした、懐かしく思い再び読んでる
突然、町の人たち消えて7つの家族が残り、レクリエーションをするはめに、家族の中から一人生け贄としてだす。人形たちは何が目当てか。楽しいことに家族団結して対抗戦でするのならいいが犠牲者がでるので楽しくないよね。しかも逃げられない。
萩尾先生のマンガは子供の頃の記憶にあり、その当時は少し大人っぽいマンガに感じてた。タイトルも気になるし読んで見たらすごく吸い込まれるようにだいぶ読んだ。男同志の好きだ、でも振り向いてくれない、心に傷をかかえてる。どうなっていくんだろう
男とネコのマンガって?と思って読んだけど、意外と面白いしハマってしまった。ネコを飼っているからネコのこととか、そうそうといいながら読んでたり、クロネコ自分のところにもいるので、目付きは悪くないよ~と思ったりとしながら、読んでます
タイトル通り霊がみたいようですが14話まで読んで見ましたが現れず。ロケ地はなかなかの場所を選んでるのにな~。もう少し読んでいこうと思ってる。いつか見れるのではないかと期待してる
先生がいじめをなくそうとしている中、学校のトップが生徒の言いなりみたいになってるのは、考えられない。主人公の先生は弟を亡くし、また生徒も同じように亡くしてしまう。優しいゆえに復讐も芽生えるのはわかる。現実社会にはこんなことはない方がいいんだけど、先生を応援したくなる
刑務官として働いてたのにいじめられた人にこんな場所で再会するなんて。思い出したくない過去がよぎる。4話完結ですが最後は楽しみに読んでいきたい
無人島って何かしらあるけど、このマンガは、そんなものではない。最初は、うわーって感じの話だけど、読んでいくうちに双方の味方というか何ともいえない感情が出てくる。最後はどうなるか読んでないので気になる
山間の村に家族三人で駐在さん一家がやってきた。村独特の掟みたいなのがあったりとお巡りさんの過去が暴力刑事みたいな、容疑者に容赦ない振る舞いで読んでても目を背けたくなる部分もあった。途中まで読んだけど最後まで読んで見ようと思う
洋介犬先生の絵は好きなので、すんなり読んだ。いずれ人類はいなくなって亡者の世界になるのか?そんなこともあり得るかもしれないし、そうなったらイヤだけど、現実も世の中がこんなだから、複雑な感じで1話読んだ
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渡千枝傑作集 寄生虫