5.0
良かったです。
作者の父親について、うまく描かれております。どうしようもない父かも知れませんが、それでも愛すべき家族だったんだろうと思わせる良い作品です。それとやはり親族とのいさかいや揉め事。沖田さんの家に限らず多かれ少なかれありますよね。いろんな思いが惜しみなく描かれた良い話でした!
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作者の父親について、うまく描かれております。どうしようもない父かも知れませんが、それでも愛すべき家族だったんだろうと思わせる良い作品です。それとやはり親族とのいさかいや揉め事。沖田さんの家に限らず多かれ少なかれありますよね。いろんな思いが惜しみなく描かれた良い話でした!
40代男性です。そろそろ子供の頃怖かった父と同じくらいの年になりました。時々きれるのが意味不明で嫌いでしたが、今なら少しわかるようになりました。子供にあたるのは最低ですが、多分父もいろいろストレスやプレッシャーを抱えて頑張ってたんだろうなって思います。
建設現場がテーマの漫画が珍しくて読み始めました。最後はみんな笑顔で終わり、読後はほのぼのした気分になりました。続きが出ましたらまた読んでみたいです。
発達障害がテーマですね。いろいろなケースがあってひとくくりにはしにくいです。子供のうちはまだ周囲が苦労すれば何とかなりますが、やっぱり大人になったあとどのように自立できるのか非常に困難な課題ですね。作品自体はコミカルに描かれておもしろいです。
カイジのスピンオフですね。初めてカイジをみた時、そこで登場した利根川先生。エスポワールにて名言「金は命より重い!」を会場のグズどもに言い放ち、悪役を演じ切りましたね。その裏では本作にある通り、中間管理職の苦労が実はあったんですねー!
花の慶次シリーズで前田慶次を初めて知りました。様々な有名な武将を相手に一歩も引かず振る舞う様はとても痛快です。本編は関ヶ原の後のようなので、戦がメインでは無さそうですが、庶民相手の慶次の振る舞いもまた良いものがありますり。
カイジ続きますね〜17歩編ですね。この後和也編、逃走編へとまだまだ続くわけなのですが、、、読み始めた頃はまだ学生でして、今はもう40代のおっさんになってしまいました。歳を取らないカイジ君が羨ましいと感じる今日この頃なのです。
×華さんのシリーズたくさん読んでいます。思いテーマなのですが、とても楽しく読み進めます。変わった性格とアスぺは紙一重のようにも思えますが、その症状によって働いて自立できるか否かが、人生の分かれ目のようにも思えます。
本宮さんのシリーズは楽しくいつもよんでおりますが、マネーゲームはあまり好みではないので、、、たぶんホリエモンとフジテレビの件をヒントに作られた話かと思いますが、この辺りから現在の極端な世論が幅をきかすような、分断社会が始まったように思います。
この先生の漫画は絵がかわいく、ほのぼのしていて、ほんわかさせてくれそうなのですが、この話でも、別の話でも奥さん中心の我儘な展開に終始しているように思えます。自分がうじうじいいたい事を言わないだけで、旦那が悪者にされていますが、とんでもない話です。
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