4.0
ほのぼのしたいいお話
図書館の新米司書さんと仲間たちのエッセイ的お話。話の設定、イメージの絵やキャラクターがしっくりきておもしろい。
- 0
37900位 ?
図書館の新米司書さんと仲間たちのエッセイ的お話。話の設定、イメージの絵やキャラクターがしっくりきておもしろい。
おすすめされて読んでみたけどちょっと好みと違う感じ。絵があまり好きじゃないので読み進まない感じ。もう少し読んでいってらおもしろくなるのかな。
絵はきれいで読みやすい。登場人物のキャラクターもよいけど、ちょっと気持ちのすれ違いとか思わせ振り感がもう少し弱いといいかな。
入れ替わりで、なにやら入れ替りの体本人にはわけありの様子。大人が高校生に入れ替わる生活の中でふたりのイケメンに癒される。惹かれる。そりゃそうだ。おもしろい。
不思議な設定なのに自然に受け入れてた。ミイラかわいい。小鬼もかわいい。受け入れてくれる人はそういう世界での口コミで現れるって。それいいな。決して霊感とかではなく、実際に存在している前提。ほのぼのエッセイ風マンガっぽい。
読みはじめて少しして前にも読んだやつだと気づいた。残念。無邪気と優しいは必ずしもうれしいわけではない。そして人の心の隙とタイミングってほんとあるよなー。
主人公がおどおどしたキャラクターだが一芸に秀でるパターンだけど、あまりにもおどおどが過ぎる。。でも、天才的な味覚を持つ。彼の周囲が徐々に代わり、本人も少しずつ変わっていく。先が楽しみ。
キャラクターがいい!イケメン高校生がいいな。ただ、ちょっとセンセイのキャラが強すぎてもう少し可愛らしさと素直さがほしいかな。この先、かわいいとこたくさん見られるのかな。
兄妹ものはやっぱり苦手かな。ギャグテイストならおもしろく読めるかなーと思ったけどやっぱだめだった。途中離脱。
着物のお話かと思ったら着物だけでなく関西のステキな場所の紹介にもなっていてとても楽しく読める。ももと椎名さんの感じもよいけどちょっともどかしさが強いかな。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
夜明けの図書館