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サイテーVSサイテー、クソVSクソみたいな話なのでプロットに深みがないと飽きるかな。無料分で既に飽きた
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5327位 ?
サイテーVSサイテー、クソVSクソみたいな話なのでプロットに深みがないと飽きるかな。無料分で既に飽きた
タイトルからすると意外と裏切られて面白かった。社会派というか、モノゴトをよく考えてる人たちが登場する
連載当時は子供で今みたいに刺激的な情報もなくめっちゃ怖くて蠱惑的でドキドキした。往年の、少女漫画の王道ですね
身もフタもない本音と真実をぺらっとしゃべるときブハッと吹き出してしまうので、電車とかでは読めなかったです
皆川亮二独特の絵世界!銃士のテクニックを表すときの絵のうまさ、したたかさとテンポ感。個性的で表情豊かな登場人物。話の展開のスピード感はないが、絵に疾走感を感じる。話もどんどん面白くなる。
所々あらすじに緻密さや厳密さがを構成するチェーンの欠落があるように感じて、このような複雑な物語をこの短い話数で仕上げることは無理と思う。
結局話を同時並行させることができず、役所の人間的成長の物語みたいなことで終わってしまった。
コウモリとの戦いに勝った後、
進化と絶滅の物語が終わり、大団円のあとで最後にベンチャー企業や前田の正体などとっちらかしてきた伏線を、バイオ化学のコングロマリットから軍産複合の生物兵器の可能性がある、ひえー、アメリカかよーみたいな匂わせをごちゃっと示すことで回収。終わり。いや
韓国に白い王コウモリの死体が出た。で終わる。余韻を残して終わらせたのか続編があるのかわからないが。なんか終わらせ方が物欲しげでクールじゃないな。この終わり方いいでしょう、含蓄あるでしょう、、、
パソコンの画面一コマで終わらせるなよって
そんな感じで読後感は良くなかった。
面白かったが色んな意味であざとさが感じられた。
ヒューマンドラマとしてもパニックものとしても、陰謀やミステリー、としても中途半端で、深みは感じられなかったのもあるが、、、、なんか物語がデカすぎてね。それに伴う深みのある言葉を持ち合わせていない。そんな感じがした。
哲学的宗教学的素養や熱量のがない人が、神とかその意志とかの概念を、物語に安易に散りばめすぎるのは近年の漫画のつまらなさの大きな要因でもあると思うが、
村上教授に魅力ないのは作者の語彙不足からだろうけど。
三国志迷としては三国志の話が少なすぎるし。時折でてくるエピソードとしてもマニアックではないし、それほどマニアはくすぐられないと思うけど、普通に漫画としては面白い。
韻を踏むような「詩歌」の話が絡むならむしろ一流の詩人一家だった曹操一族や一流の文人揃いの魏陣営が主人公の方が、と思ってしまったw
他人事ゆう掛け軸?に笑った。面白い。展開もスムーズ。SNS系漫画じゃ一番面白いかと思いました。色々勉強になるし
ギャグマンガ?ですよねこれ。結構絵が気持ち悪くて、何でこんな絵になるんだろうと怖いもの見たさで読んだ。ヘタでは片付けられない
女の子たちって大変だな。読モになりたいとかユーチューバーになりたいって小学生から化粧してる子たち。現実にいるから怖い
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蟻の王