3.0
職人さんが和菓子を作出するときに、あんな風に季節や意味を込めているとは知らず、とても興味深いです。
展開が早くてサクサク読めます。
先が気になる!
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2008位 ?
職人さんが和菓子を作出するときに、あんな風に季節や意味を込めているとは知らず、とても興味深いです。
展開が早くてサクサク読めます。
先が気になる!
無料分しか読んでいないのですが、先が気になりすぎます。戸土野先生の描く、駆け引きの会話が本当に好きです。
なかなか難解で、ついていけているような、いけていないようなですが、面白いので読み続けています。
戸土野先生は、人の心理描写が上手いですよね。弱さとか、醜さとか、丁寧に描いています。
あと、本当に好きなもの描いてるんだなぁ…と、私は感じるのですが、先生的にはどうなんだろう。
主人公の恋の話と、都市伝説の魔女の話がどう絡み合ってくるのがが気になります。あの男の子、何者なんだろう。2人は会って何を話すんだろう。予測がつかなくて気になります。
主人公のお兄さんが、だんだんイケメンに見えてきました。不思議系で、美味しい珈琲を淹れてくれて、でも、只者ではない感がチラッチラッと見えて、面白いです。
女の子の画が全体にかわいくないのが、ちょっと気になるかな。
読み始めると止まらなくなる長編です。壮大な物語の中で、魅力的な登場人物が活き活きと活躍しています。重いテーマも扱っていますが、コミカルだったり、ほっこりする場面もあり、緩急のつけ方が上手いなぁと感心します。本編もさることながら、番外編の完成度も高くて唸ります。
10代の頃に初めて読み、ドハマりした作品です。
それまで、キラキラした画の少女漫画しか読んでこなかった自分にとって、この作品は衝撃でした。
戸土野先生の初期の作品(?)とあって画も独特で、ストーリーは重いし、描写はグロいし…でも、面白くて面白くて、何度も読むけど、友達に勧められなくて…また読んでの繰り返しでした。
最後のミカエルの笑顔が見たくて、今でも時々読み返す、大好きな作品です。
辛すぎなくて面白いのは、画風と作風が上手いからなんでしょうね。
登場人物たちのキャラが立っていて楽しい。こういう漫画、好きです。
5人に1人は発達障害と言われていますよね。自分がそうじゃないって言い切れないんじゃないかと思って、この作品を手に取りました。ニトロちゃん的にマイルール、程度にもよるけど、私にもあるなぁと思って親近感が湧きました。
終末期ケアの存在は知っていましたが、実際どんな風にしているのか興味があり読み始めました。1話目だと、まだ終末期特有のケアについてはわからなかったかな。
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