4.0
まだ無料分の3話のみです。
最高の彼氏を求め、高い意識を持って努力をしているなっちゃん。
ようやくそんな男子と出会い、追って部活にまで入りお近付きに。
そんなハルちゃんは気さくで爽やかで親切でイケメンで、接する態度もニュートラル。
それが逆に、なっちゃんの高い意識を保つペースを崩してしまい、3話の終わりで、あーあーという結果に。ちょっと笑ってしまいました。
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1
2634位 ?
まだ無料分の3話のみです。
最高の彼氏を求め、高い意識を持って努力をしているなっちゃん。
ようやくそんな男子と出会い、追って部活にまで入りお近付きに。
そんなハルちゃんは気さくで爽やかで親切でイケメンで、接する態度もニュートラル。
それが逆に、なっちゃんの高い意識を保つペースを崩してしまい、3話の終わりで、あーあーという結果に。ちょっと笑ってしまいました。
1月に無料分の数話だけでレビューしましたが、その後読み続けて凄く良かったので再レビューです。
今の会社に就職が決まるまでは色々ツイてなくて、野田蔵なのにノラクラなんて呼ばれちゃう程。
そんななほちゃんの人柄を見抜いて雇い、夢を叶えてくれた社長・向坂さんは、イケメンで頭も良くて仕事もデキる人。
そんな向坂さんとなほちゃん、色々事情がありながらも、少しずつ互いの気持ちを伝え実感しながら、良い関係を気づいていきます。
良い感じに抜け感のある絵と、優しさ、脆さ、儚さ、温かさがギュッと詰まったピュアで素敵なストーリー。
★をプラスさせていただきます!
半年前に無料分を読んで一度レビューしましたが書き直しです。
設定が面白いな〜と折角なので読み進めてきましたが、皆さんのレビューにあるように、本当に絵が残念過ぎるくらいに下手です。
表紙のクオリティとはもう別物です。
時々、別人が描いたのではと思うくらいにタッチが変わる上、身体に対して頭が異常に大きくてアンバランスに描かれる頻度も高い。
そして菫のママより、高校生の菫の方が老けて見える。
申し訳ないですが、下手具合はド素人が描く漫画、子供の描く漫画の真似事レベルです。
ストーリー展開も話数が進むほどに中だるみします。
義理の兄妹とはいえ、1歳差なのに、いつまで経ってもガチガチな敬語も気持ち悪い。
好きの感情を実感できない。
申し訳ないですが、74話まで読んでますが1話50ptは納得いかないです。
少年漫画らしくチョットした恋心と友情ありで、人の心の声が聞こえてしまうという現実から少し離れた要素を織り込んだストーリー。
反り腰はあれど、うざいくらい異常な巨乳じゃなくて女子でも面白く読めました。
無料分で、自分の身に起きたことで地蔵さんの見た目がああなってる理由を理解し、地蔵さんも精一杯の努力で協力してくれ始めたところまで読みました。
以前、自分の心の声が他人に漏れちゃうものの当の本人はそれを知らず、純粋な人柄だけに誰も教えてあげられないというパターンの映画を見たことありますが、逆パターンは本人だけが気付いて苦悩する。
似たような境遇でありながら、全く違う展開なので自然と引き込まれて面白かったです。
対人慣れしてなくて2Dが生き甲斐になってるオタク、筒井くんことつっつんの対人スキルがアップしていく成長記みたいな漫画。
逆に、容姿がずば抜けて良いがためにモテて放っておいても男子が寄ってきて、それ故に同性からは好かれない色葉。
つっつんの誰も気づかなかった良さに気づいてしまった色葉はつっつんに惹かれていき、それが嘘のようで信じられなくて仕方のないつっつん。
でも、色葉を信じて受け入れようといつも一生懸命に頑張るつっつん。
二人とも実は周りが思っているような人柄ではなく、本当に真っ直ぐで優しくて、自分の気持ちに嘘をつかない素直さがあって、とっても良いお話です。
これは無料化24話だけで読むの中断させるのは勿体ない!ちゃんと読み続けたいです。
クールかつイケメンで校内一人気の桐谷先輩の正体がまさか・・・でビックリ!
一方のふたば、自分勝手に軽率な行動ばかりのお馬鹿で、桐谷先輩たちに迷惑ばかりかけて無料購入した12話まででもイラッと率がなかなか高かったです。
お話自体は現実離れしてます。
桐谷先輩の気持ちはまだ明確にはなっていなかったけど、ふたばと関わるうちに少しずつ考え方や行動に変化が。
文化祭の演劇で裏方として脚本・演出をやってきたはずが、当日になってヒロイン欠席。
で、劇の全容を把握してるからとまさかの代役を任され、いざ舞台へ。
自分が作ったラストのキスシーン。
フリという体が、まさかの「・・・悪い 止めんの無理だった」って、いくら相手が隣の家の幼馴染といえどもヒャー!。
幼馴染って、子供の頃にチュッ!くらいありそうですが。。。
少女漫画らしからぬ落ち着きと大人っぽさ、サラサラと流れるような展開の作品です。
画はラフなタッチなので、好みが分かれるかもしれません。
仕事が出来てちょっとクールで口下手な藤田に対し、誰にでも優しく誠実で人気者の谷地くん。
谷地くんの人柄の良さがこの作品全体を優しい印象に仕上げてるのではないでしょうか?
皆さんキョドコが好きになれないと書かれてますが、こういう人が身近に居ると、どもりは理解できるなぁってところです。
もっと落ち着いてとか言っちゃいますが、出来りゃ苦労しないんですよね、色々と。
そういうところを理解してくれる人が一人でも居たら、それがどんな人であっても心開いてしまうんじゃないでしょうか。
自分という人間そのものに自信が持てなくて凄く悩んだことのある人は普通に読める気がします。多少イライラはするかもしれないですが。
心の弱い人、自分と波長の合わない面倒臭い鬱陶しい人をすぐに見切っちゃう優しさのない人には読めないです。
頑張れ〜って温かく見守れる人が読めばいい。
フワ〜っとしてるのかと思ったら、まるで川下りをしているかのようなストーリー展開。
こと細かく描写するのではなく、余計な物はバッサバッサ削ぎ落としザックザックと描かれていて爽快感があり読んでてホント気持ちがいい。
絶妙なタイミングで出てくるつ
心の声や周囲の声がまた良いアクセントになって凄く面白い作品でした!
ていて、一文字も見落としたくない。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
好きって言わせる方法