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現代から突然明治時代にタイムスリップし、そこで周りに合わせて過ごすも、時々心の声として出てくるバラエティ調のツッコミが意外にも冴えてるというかキレがいいというか、そういう要素がアクセントになってて面白い!
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現代から突然明治時代にタイムスリップし、そこで周りに合わせて過ごすも、時々心の声として出てくるバラエティ調のツッコミが意外にも冴えてるというかキレがいいというか、そういう要素がアクセントになってて面白い!
この作者さんの作品は共通して、俺様や一見悪そうな男子、可愛い女子友達が併せ持つ意地悪な面、ハブとか無視とか攻撃とかが描かれて一瞬重くなります。後でその関係性が一変して一件落着ハッピーエンドになるのですが・・・
古民家ってところからシッポリとしたお話かと思ったら、可愛らしさやジョークもあるノリのいい作品でした。民子愛が素敵!
星の多さに飛びついて読んでみたら、意外な方向性の作品で独特の面白さがありました。表紙の空席、疑問形のかのじょ?、読んでみたら納得です!
イケメン4人の中でも、たいがのペット杏里は悪賢くて妖艶。黒鉄は見た目がクールなだけに優しさのギャップがイイ!主に対たいがとなると、いつもと違う黒鉄が前面に出てます。後の二人は完全引き立て役ですね!
たいがのお部屋がガーリーというよりお嬢なお姫様感あって家の中全体オシャレ!
丘上あいさんの作品はどれも奥深いストーリーですが、保育という現代社会が抱える問題に焦点を当て、誰もが知っているわけではない専門的な部分やヒトの内面に触れつつ、強いメッセージ性を持って、よみすすめるほどに学び考えさせられる、しっかりとした作品になっています。保育から縁遠いホストが出てくるのは斬新でした。
あさひちゃん、ボンクラクラスの中で最も酷いおバカちゃんだけど人柄は良くて、インテリクラスの各学年トップである先輩寮監や同級生の興味を引く存在なのが凄く納得できちゃう作品。イラっとするところがなくて、なかなか面白いです。
前髪はさらりとしたストレートで少し眼鏡にかかるくらいの長さで、その奥から覗かせるクールな視線が眼鏡男子の鉄板だと思います!超かっこいい!
中学生とは思えない大人びた容姿で落ち着いてて頼り甲斐もあって・・・お姉ちゃん的存在だったひかりに対してグイグイいくところがドキッとします。ひかりの優しいところが作品全体をほっこりさせてくれます。
女子特有のお花畑感、インテリ男子のクール感という対局関係が強くてノー天気女子にハァ・・・という気持ちが充満しました。でも4話目でようやくスタートラインに立ったので、ここからどんどん面白くなっていくかと。
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涙雨とセレナーデ