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そりゃ、不倫するわなぁ
と、納得しそうな意地悪夫。モラハラは気分悪いですな。
サツイを抱いてそれからどうなるのだろう?評価を読むと、最後がスッキリしない終わりかたのようだから、読むかどうかは考えてから。
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1748位 ?
と、納得しそうな意地悪夫。モラハラは気分悪いですな。
サツイを抱いてそれからどうなるのだろう?評価を読むと、最後がスッキリしない終わりかたのようだから、読むかどうかは考えてから。
心霊の話はいまいち興味がありません。人間系のホラーならば読みたいですが、ひねくれ者の私は「そりゃ、霊魂なら何でもできるわな」と、話に没入できないです。心霊の話が好きな人なら面白く感じるでしょう。
この頃、キムタクのロン毛にしていた影響か、コミックの男性はロン毛の人が多かったです。この男性は蛇のようにしなやかでクールビズな雰囲気でした。
自分の希望100%にする、そんなこと考える時点で夫婦は破綻してるよ。主人公は人を見下してるけど、家族を見下してるのがすでに家族終わってる。
ラブコメディで、ギャグシーンも多かった記憶あり。化粧ばえナンパ女子3人組の名字が、資生堂・鐘紡・コーセーというのが妙に記憶に残っています。また、気が向いたら読もうかなくらいの感じです。
アントワネット処刑で本編が終わりましたが、こちらはその後の話。そして過去の話も。アンドレといえばオスカル一直線のイメージでしたが、その昔、心を通いあわせた少女の存在もあり。幼少のアンドレかわいらしい。
ベルバラファンは懐かしさもあり楽しんで読める作です。
現実の人物、架空の人物入りまじつてのストーリーでした。男装の麗人オスカルは最高にカッコいい。なんと言っても絵が綺麗ですね。
この子はまだ五歳、親の蒸発も物わかりよい、えらく上出来の幼児みたい。絵がかわいらしいから、また時間のあるときに読んでみます。
見栄っ張りの妻、陰で愚痴る夫、見世物のようによその夫婦を見ている他人。どなたさんも歪んでる(笑)
しかし、妻がメリットありと思ってこの夫を選んだのはわかるけど、夫はなぜこのヒロインを妻にした?それは不明だけど、このふたりを夫婦にしないと話ができてないから、そこんとこは創作だから何でもありですな。
コメディありシリアスありの話でした。紅緒さんが牢屋へ入ったときの番号が「への一番」(笑)
大正ロマンを楽しめる作でしたね。
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殺意の生まれる時