3.0
舞台がベネツィア
水の都のベネツィアで繰り広げられるラブロマンス。絵がすごく綺麗で、風景も綺麗に描写がなされています。風景を見るのが楽しい人にはいいかな。キャラクターは綺麗ですが、あまり感情移入できそうにない。作り物風で。読むかどうかは考え中です。
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水の都のベネツィアで繰り広げられるラブロマンス。絵がすごく綺麗で、風景も綺麗に描写がなされています。風景を見るのが楽しい人にはいいかな。キャラクターは綺麗ですが、あまり感情移入できそうにない。作り物風で。読むかどうかは考え中です。
恋に発展して、心を通わせあってという王道ストーリー。誤解から始まる恋もあるようです。ヒロインと少年の恋の成就に乾杯!
謎の少女おろちが関わる人間たち、一皮向けはなんとやら。人間とは愚かで醜い思考なのだなと納得。上っ面は善良そうな顔で心の中は真っ黒。
主人公の有栖、ゲームを展開させてゆく上で能力を発揮してゆく。
トランプのキングやクイーンとの戦いを乗りきってゆく。読むかどうかは考え中。
ヨリをずっと好きだった男性、それなら、なぜ、ヨリ以外の女性と結婚した?と
矛盾が生じますが、たまたま、ヨリと容姿が似ていたという、嫁さんからしたら「それだけの理由かい!」と怒りそうです。
ヒロインは引きこもりで、ゲームだけの毎日のようだけど、現実にサツ人事件が起きて、犯人像に近ずいてゆくと推察しました。読もうかな?
それから、発展してゆく恋愛ものだけど、すれ違いで、
王子はヒロインを捨てたわけではなかった。ハーレクインものらしくハッピーエンドでしょう。
いつかはシぬけど、安らかな最期がいい。
その権利を得るために、山を登るという苦行を行うとは。それにしても、ひどいジジイ、根性悪すぎ( `д´)
人間なんてデジタルにできるわけがない。愛、憎しみ、両極端で分けられない。悩みながら苦しみながら生きるのが人間なのでしょう。
ずっと読んでいると面白いのでしょう。
島耕作の役職は変わってゆけども内容は同じような流れ。何をやっても成功する島耕作。
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ヴェネツィアの情事【新装版】