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不幸の手紙の電子版
いつの時代にもあるんだなぁ。ヒロインはラストで助かったけど、これからも他の人にこのメール配信は続くよという示唆でのラスト?
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1748位 ?
いつの時代にもあるんだなぁ。ヒロインはラストで助かったけど、これからも他の人にこのメール配信は続くよという示唆でのラスト?
ストーリーがちと幼稚っぽい。金田一少年の事件簿をもっと幼くしたような感じ。あまり読み続けたいと思いません。
最初の主人公の男性は途中であっけなくいなくなるし、一体、この家族の意味がどこにあるのか?最後までわからなかった。
ストーリーはリアリティなくてあまり怖くもない。オカルトってそういうものだろうけど。オカルト系が好きな人には面白いかな。
ひとつのエピソードが短編だからサクサクと読めます。しかし、みくちゃんは何者?バックのマダムという女性は?気になります。
魂入れ替わりの話かと思いきや、主人公の勝山が二人存在の展開。ビジネスプランや派閥問題など社会派ものでした。続けて読みます。
外見が変わっていても、思い入れがあれば見破るもの。ヒロインは、そ知らぬ顔をしていても男性にはわかります。
セレスは4年間逃亡している。なにゆえか?身元が出そうになると荷物をまとめてスタコラ。サスペンス感があるので読んでみます。
悲しい思いで育ったヒロインは男性恐怖症だったけど、優しい男性に出会い自分の存在に自信を持つようになる。自己肯定はだいじです。
親友は彼がヒロインと結ばれ結局はるのを恐れて自分が結婚したのに、結局はこの二人は結ばれる。運命というのは帳尻を合わせているのかも。
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呪い画像