5.0
この作者の話は全部読んでます。そのくらい好きです。
登場人物の中に嫌な人も居るけれど、家族のために一生懸命になる姿はリアリティあると思いました。
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1993位 ?
この作者の話は全部読んでます。そのくらい好きです。
登場人物の中に嫌な人も居るけれど、家族のために一生懸命になる姿はリアリティあると思いました。
本人だけが色々と気付いてなくて面白いです!
周りの人が良い人ばかりなので、こういう時はこうするのが良いんだねって思いながら読んでます。
色んな悩みを抱えてる人が居るんですね。努力でカバーできても、その努力が作り物だったら疲れちゃうよね。主人公を応援したい気持ち。
菅原さん、発想が毎回すごい。
こんな事があったらやはり人の本性が出ますよね。リアリティあって良かったです。
まさか最期あんなかたちで終わるとは想像もしなかった。
主人公に霊感があって、でも主人公が一番まともな人!
周りのみんなが変態すぎて幽霊さえも普通に思えるくらいです。面白く読めました。
懐かしい。子供の頃ってそういう事あるよ。
笑顔を独り占めしたくてついいじわるしちゃうんだよね。
他の作品もいくつか読んだこと有るんですが作者さんは学生時代のちょっとした闇を描くのが上手いです。
胸糞悪い部分あり。漫画だから仕方ないと思うので別に良いけれど。
半ばで現れたジャーナリストさんのせいで色んな人がかき乱されて嫌だったなぁ。
悪に対する悪の極端な部分は昔も今も変わらないのだろうな。悪い人には暴言吐いたり痛めつけたりしても良いみたいな正義感は人間の闇だな。
20代半ばアルアルな感じです。
周りの言動や色んな事に縛られて落ち込んだり焦ったりしてしまう感じがうまく描かれています。
自分の良さを出す事と会社に貢献する事の狭間で傷つく事も有るけど、結果ハッピーエンドで良かったです。
ジョージさんは人間味のある人を描くのがうまいなぁといつも感心します。
ちょっとしたコマを描くのが本当に上手い。
悲劇のヒロインぶった泣いてばかりの女より断然リアリティあるし親近感ある。
知らない世界の話ってなかなか耳に入らないこともおおく、気になっていた分野なので勉強になりました。
片付けられない人は発達障害だったり、心の病だったりすると思います。
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家族対抗殺戮合戦