乙卯さんの投稿一覧

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まさか…あの時点で踏みとどまるとは！
なんという精神力！
慎重なご性格が出ましたね。

そして、震える大公閣下…(*☻-☻*)ｳﾙｳﾙ

呪いの解決までもうひと山ふた山……
何が起こるのかしら。
少なくとも二人の間にはもう余計なチャチャが入ってほしくない！です。

ノックぐらいしてよ！と言いたいところですが、
きっとノックの音も聞こえなかったんだろうな(笑)。
ペレシャティを引き止める作戦成功を目の当たりにしたのだから
皆様も結局は安堵する筈ですね(#^.^#)

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こ、これは間違いなく
太公閣下の
フ ァ ー ス ト キ ス ♡
になりますねっ ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

そして、
ペレシャティを引き留めようとするやり方が…いじらしい(//∇//)
ギャップ萌え〜♡

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こんな長文コメントを書かせるストーリーテリングっぷりに星5つです。

オマエ(＝おとや)
前に『妄想TED〜不倫について語る』の中でマキちゃんにガツンと言われ二の句がつげなかった後、
「一度結婚したら恋愛を◯⚪︎◯◯を他の人とは生涯一度もしないことが幸福な夫婦なんだろうか」と独りごちていたが…サレ側になった途端の取り乱しよう。お粗末！
それが答えだよ。
生涯を共にと誓い合った相手をそんなに苦しめてでも、婚外恋愛して幸福なの？自分が幸福なら配偶者はどうでもいいのか？
恋愛し続けたいなら結婚しなきゃいいだけ。結婚したくてしたくせに。

個人個人で倫理観や感覚の違いはあるだろうが、
身体よりも気持ちを持っていかれる方が辛いと思う人は多い。もちろん身体だってホントはいやだろうけど。
ある歌舞伎役者夫人は「浮『体』なら許すけれど、浮『気』は許さない」と言った。
あるお笑い芸人の本命彼女は「浮気は１人1回まで！同じ相手と2回以上したら本気と見なしてアンタを捨てる」と言ったそうだ。

長い期間毎週他の女の元へ脳内お花畑で出かけるオマエを見続ける妻の気持ち、
公認すると言ったんだからそのままずっと変わらず大丈夫と信じ切っているのが心底ビックリだった。
それでいて結婚を維持するくらいに妻のことも思っているってさらにビックリ。公認すると言われたからといって、そんな仕打ちできる？鬼畜なの？
妻がただ１回よそでいたしたと知っただけで(自分はステディとして毎週るんるんいたしていたくせに)へんな倫理観にすり替えて逆上。
俺はちゃんと好きになって恋愛してイタシタと誇らしげに。それこそがダメな人もいるんだってば！
幼稚というか自分のことばっかりというか。
単にバカなの？いや、クズなのか？

楽しみにしていた誕生日に約束を嘘で反故にし不倫相手に会うことを優先された時、自分を保てなくて風俗に救いを求めたと言ってやればいいのに。
「悲しんでる？呆れてる？いずれにしろこれで最後だから」とか不倫を終わらせる自分に酔ってたけど
怒らせ愛想尽かされオシマイになること想定しないって…どこまでオメデタイの？ナメてるの？
──まぁ、しっかり罰が当たってましたね。
だが、辛い想いをするのは結局いちこちゃんだった…本人には当然の報い。この場合「わたしじゃ勃たないんだ」と感じてしまういちこちゃんが１番の被害者だと思う。

課金してここまで読んでしまいました。
ついつい先が気になる作りになっていたと思います。
が。
セリフの「王妃陛下」で一気にサメマシタ。読んでいるこちらが気恥ずかしくなりました。
通常は　王后陛下 (おうこうへいか) です。
我が国でも皇后陛下とお呼びしますよね、皇妃陛下ではなく。
翻訳物？と思ったが、どうやら日本モノのようで…
人を作ったお話の世界に気持ちよく入らせるためには、言葉や背景など細部の作り込みは大切です。
ちょっとした綻び目でも一気に冷めます。
と思います。

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大公が振り上げた剣、トレレン伯爵の時と同様結局逸らしたんでしょうかね。
侍従がまだ生きて取り調べを受けてるってことは、そして大公が捕縛されてないってことは、皇女も無事なんでしょうから。
父皇帝は頭を抱え込んでる風。
そりゃ、皇室主催行事で事故、ケガ人が出るとはメンツまるつぶれ！権威失墜！

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ものすごく面白いです！
大公の
ものすごく頭が切れるのにコミュ障のところ、
セリフもモノローグも少ないため表情で読まないとならないところ、を楽しんでいます。
８１話の最後のコマの肘のケガ、絆創膏貼ってある…やけに目につきます。
もしや、これに『血』が含まれていた？！
『血』が原因ならば、息を吹き返すはず！
主人公は死なず〜

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ユスタフの心理に照準を合わせてじっくり読み解く感じで、楽しみに読んでいます。
ランが本来の世界にはいない傍観者の立ち位置で「ホントにここにいていいのかな…？」と不安に思いながらも、
好きな『登場人物たち』のためにできるだけのことをしようとしてしまう気持ちはとてもよくわかります。きっと私もそうなるだろうと思いました。
そこを少しだけ超えて、ユスタフに向かって心が動き始めるのかな…？面白そうです。
70話あたりまで一気に読んだのでとても楽しかったのですが、掲載を待ちながら読むターンに入って、一気に楽しくなくなりました。
予告なくランダム休載なのでモチベーションが保てません。
マンガを読み続けて約５０年…律儀な雑誌連載で育ったので、こういうやり方では不誠実に感じてしまうのです。
残念ですー。
ぜひ、完結ものという括りで作品を選べるようにしてほしいです。

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公爵のお疲れは、
対王室が厄介なことになったから？
侍女のカードを予定外に早く出して、今後の練り直しに頭が痛い？
(ソレはないかな？)
それとも！
夫人が自分に懇願したところでこの決着にする予定だったのが、想定外なことに夫人がそれより死を選んだ…命がかかっているので自分が折れるしかなかったため凹んだのか？
想定できなかった展開だったので、購入した甲斐があったと思いました。今後も楽しみです。
公爵にも夫人にも感情移入はできないため、
純粋に話の展開を楽しめて快適です。
公爵は常に強気でいてほしいです。
王室＝サイコパス王子側との対立の方が気にかかります。
以前、クロエ嬢が王子にご挨拶をしてから辞去すると言ったのに、
公爵が追い払うように帰らせたのは、サイコパス王子と接触させないためだった…？？
内憂外患、公爵もタイヘンです。
グレイが無事でありますように。

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前回の「義務は夫人、愛は愛人」陳腐発言→小屋に逃避という不思慮にうんざりしてやめようかと思ったけれど、
この回まで読んでみてよかったです。
今後に期待できそうです。
『白馬の王子様』ではない傲岸なヒーロー、面白いです！
公爵は国王・王太子に敵対して危ない橋を渡りながら、よくもまぁ夫人いびりに手間を割けるなと思ったけれど、
多分一石二鳥的にうまく利用しているのでしょうかね。実は敢えてグレイの小屋に行くように追いつめた、とか…容疑者に仕立て、国王を煙にまくつもりで。
全てお見通しで手玉に取っているような公爵だが、夫人の反応だけは思うようにならない──なんでも思いのままにする力のある人にとっては手応え・刺激があって退屈も紛らわせられて、よけいにハマるのかと思います。