2.0
どこに魅力が…?
主人公に恐ろしいくらい共感できない。
だって、たとえ不倫してないとしても
この旦那に1ミリも魅力を感じないから。
そもそもプロポーズの時
絶対幸せにするって言う男の胡散臭さよ。
で、それを鵜呑みにして
永遠に幸せが続くと信じちゃう女の愚かさ…
なんつーか…純粋だね。
だから年下男子にもコロッと騙されるんだろうけど
もう、それは自己責任だから同情の余地ないよ。
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542位 ?
主人公に恐ろしいくらい共感できない。
だって、たとえ不倫してないとしても
この旦那に1ミリも魅力を感じないから。
そもそもプロポーズの時
絶対幸せにするって言う男の胡散臭さよ。
で、それを鵜呑みにして
永遠に幸せが続くと信じちゃう女の愚かさ…
なんつーか…純粋だね。
だから年下男子にもコロッと騙されるんだろうけど
もう、それは自己責任だから同情の余地ないよ。
ロックオンされました!
いやぁ、この作者さんの描く漫画は
どれも面白いですね。
設定自体はリアリティがあって入りやすいのに
展開はちょっとファンタジーだったり
ぶっ飛んでたりするんですよね。
そのバランスが絶妙で良い。
随所にちりばめられた、センス良いギャグと台詞回し
それと、魅力的な登場人物と繊細な心理描写…
どれを取っても最高です!
一目惚れはね、いいと思うんだけど
絡まれてる女を、婚約者呼ばわりして助ける描写が昭和で萎える…
あーゆーの、一般的には嬉しいのかな?
私は普通に引くんだけど。
彼の言動って、傲慢なナルシスト人間にしか見えないけど
エリートイケメンだからカッコよく見えちゃうのかなぁ?
イケメンって、本当に得だね〜
テーマが夫婦のすれ違いだと
どちらかを悪者にしちゃう節あるけど
結局どっちもどっち、っていうのがほとんどだと思う。
欠点のない人間はこの世にいないし。
『この人となら一生添い遂げられる!』
って気持ちがスタートだと危険度高いし。
結婚って…
結局どれだけ妥協できるかが大きいんだよね〜。
この奥さんには共感できないけど
こういう気持ちで生きてる人は、割といるんだとは思う。
そんだけ。
この作家さんの描くSキャラって
『最高』のSですよね?
いや、『素敵』のS?
それとも『誠実』のS?
全部だわ!
もう、ホントにいつもいつもときめかせてくれてありがとう!
大好きです。
王道の少女漫画らしい設定ではあるものの
飽きさせない展開で、ずっとワクワクさせられるストーリーが秀逸。
2人の想いが通じ合った後の
シロさんの強引な感じに萌えました!
とはいえ、ちゃんと彼女の気持ちを最優先にする優しさは健在だけどね。
いや、最高かよ。
で、ショートストーリーもほんとに良かった〜!!
短い話ではあるけれど、特に男性キャラがそれぞれ魅力的で良い。
言葉はなくても、ふとした瞬間の表情1つが恋してる人の顔そのものだったり
いやー、作者さんの見せ方のうまさ、凄いです。
めちゃくちゃ面白かった!
まず主人公のキャラが最高!
真面目な努力家、なのに嫌味のないド天然、好きだわぁ。
そして、イケメンリーマンの彼…
こっちもなかなか天然ですよね。
ひったくり捕まえるときのタックルで持ってかれました、私笑
良い人すぎる!好き!
こんなに高感度高い二人
そうそういないんじゃないかなってくらいハマっちゃってます!
どうか幸せになれますように!
設定と言い展開と言い…
そんなワケねぇだろ、のオンパレードだった…
社長の若さとモラハラっぷり?は
まぁ、漫画の世界だから我慢できても
主人公の立ち振る舞いがあり得ない…
ハッキリ意見言うだけで気に入られる流れもちょっとね…
威勢が良いとか、それだけの理由で秘書に抜擢は流石にナイ。
こんな社長の会社が発展していくとは思えない。
この作家さんの過去の作品って
個人的に〇〇に似てる…ってのが多くて
今回も然りでした。
主人公は冷め気味で
天然不思議キャラの異性が
チャラかったり空気読めなかったり
最初は鬱陶しい存在なんだけど
そんな人が
他の誰も知らない自分をわかってくれて
気が付けばかけがえのない存在に…
っていうパターン。
個人的には刺さらなかった。
以前、テレビの特集でこの仕事の存在を知りました。
とても興味深く、そして働いている人達の志しの高さに尊敬した事を覚えています。
その後、この仕事を題材にした映画も観たりしたけれど、さすがにフィクションだから美しく描かれてていて…
やっぱり実際働いた事のある人が語るリアルに勝るものはないな、と。
で、この作品ですよ。
凄い…もう何かそれ以外言葉が出てこないんだけど、ホントに凄いなぁって。
当然ながら数日前まで、その部屋で生活していたはずの人がいた場所。
孤独死の発見は遅くなるから…見つかった時にはきっと、現場は想像を絶する状態ですよね。
真夏なら尚更悲惨なはず。
そんな場所を、清掃する人の心持ち…
いくら無心を心掛けたって、残された遺品には、生前の家主の形跡が浮かぶはずだ。
読んでる私ですら、想像できちゃったんだから。
作業後、作者さんが故人に手を合わせお悔やみの言葉を送っていたのが感慨深い。
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インモラルに復讐を