5.0
悪役逆転が楽しみで
悪役のはずの女性が、見方を変えれば悪役ではなくて…。というお話しは他にもありますが、現実的な方法で着実に立場を逆転させていくというストーリーにはまってしまいました。
課金しても読みたい作品です。
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42929位 ?
悪役のはずの女性が、見方を変えれば悪役ではなくて…。というお話しは他にもありますが、現実的な方法で着実に立場を逆転させていくというストーリーにはまってしまいました。
課金しても読みたい作品です。
奇獣商の男性と女の子と知り合った、大学生2人が奇獣と呼ばれる不思議な生物に関わる事件に巻き込まれていきます。
可愛らしい事件から、グロテスクな事件まで様々です。
妖怪や幽霊といった切り口とは違っていて、惹き付けられます。
大学生の2人が熱すぎず地味すぎず、良い感じです。
派手な作品ではありませんが、一度読み始めるとやめられなくなりました。
呪詛師が主人公のお話しです。
人ではないものが主人公なので、
善悪という考え方を通り越した世界観です。
一つ一つのお話しが数話で完結するので、読みやすいです。
人間の「怨み」の感情は様々だなぁと感心してしまいました。
「アート」と一言で言っても、絵画・彫刻・工芸品等々幅広く、その歴史も長く深いと改めて思いました。
主人公の周囲で起きるさまざまな事件を、分かりやすい解説を織り混ぜながら解決?していくお話しです。
絵が昭和の男性向け漫画の感じですが、ストーリーが面白いので、はまります。
お話しが事件毎に完結するので読みやすいです。
おばあちゃんがとにかくカッコいい。
幼稚園児の孫娘とおばあちゃんを主軸に、家族や村?の人達との毎日が描かれています。
たまに出てくる、いつもイライラした、トゲトゲしい都会の人をみていると、自分を振り返ってドキリとさせられます。
気持ちが暖かくなる物語です。
絵が少し幼い気がしたのと、内容が高校生のお話しだったので、最初だけで!終わるかなぁ?と思いながら読み始めました。
ストーリーに引き込まれ、いつの間にか課金して読んでいます。
完結しているし、安心?して読めるかなぁと(笑)
天狗と狐と白蛇という日本の昔から神格化されてきたものが題材になっていて、西日本に住んでいる方は身近に感じるかもしれません。鞍馬とか、伏見とか、岩国とか?
花子さんが素敵です。
義父が趣味で能面を彫っていたので、興味がわいて、無料分を読んでいます。
一族のしきたりで、能面を付けて生活しないといけない女の子のお話です。
私なら不登校になる!と思いますが、主人公は普通に受け入れて、前向きに生活しています。
しかも、なんだかモテる。
主人公の周辺人物と同じで、いつか花子さんの素顔を見てみたい!と思いながら読みました。
課金して読むつもりです。
外出先で読むなら要注意です。
「プッ」「クスクス」が止まらなくなります。
個性的で天然な主人公とそれをフォローする周りの人達の掛け合いが面白いです。
こんな記者さんいたらいいなぁと思います。
実在したら、職場の方は大変でしょうけど。
作者の作品はどれもストーリーが深くて、
絵も綺麗で、大好きです。
このお話は主人公が事件に巻き込まれながら、事件を解決していく物語です。
個性的で不思議な主人公のことが少しずつ分かっていくのですが、楽しみでやめられないです。
何度読んでも、好きです。
あり得ないことばかりですが、時代が時代なので、受け入れやすかったかな。
最初読んでいた時には、想像していなかったハッピーエンドも良かった。
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公爵令嬢の嗜み