4.0
すごい迫力笑。
美しいのにスイッチ入ると真剣すぎてギャグになってる白川さん。どこかで読んだことがあるこの画風…。クセになる面白さです。
-
0
479位 ?
美しいのにスイッチ入ると真剣すぎてギャグになってる白川さん。どこかで読んだことがあるこの画風…。クセになる面白さです。
老いていくことは、たぶん恐ろしいことだとおもう。65歳の主人公が映画館で若者に出会って、映画撮りたい側なんじゃねえの?とその一言で世界が動き出す。老いているからなんだって言うんだ。必死になればできるんじゃないのか、いつでも。今でも。
転校して馴染めないエマと、幼馴染みのグループが溶け込んで、そのなかで恋愛が始まって…の青春ドラマです。各キャラがよく描けてて、楽しめると思う!
ももちゃんの着物好きと恋愛を絡めたストーリーがよきです。着物の柄の意味とか、色合わせとかの話もいい。モノクロでわからないのが残念!
ベルばらではたしか、ベルタンは王妃に浪費させたどちらかと言えば悪役?だった記憶ですが、のしあがって行く過程がおもしろい。お針子としての仕事ぶりもたのしみ。
ルームシェアの一つ屋根の下、出会ったのは昔のボーイフレンドで…。過去のトラウマ治療に協力して?な関係が、あやういながらもちょっとたのしい♪
ダンナさま、実は奥さまに惹かれてお見合いに臨んでたのねー!そのこと、ちゃんと彼女につたえてあげてえなー!
女子高生が、戦国時代にいきなりタイムスリップして、足軽集団の中で目が覚める…って、そのあとはもう、ギャグのような展開だけど、おもしろい。
きれいな顔した男の子たちなんだけど、彼らはヤンキーなんですか?秀才で美形のリサちゃん、言ってみたら格差愛ってやつ?
ほのぼのしたおはなしよね、と思いながら読んでてほだされる。御徒町先生の作品、いろいろ好きなのがあります。おすすめ!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
まわれ!白川さん ~ボクは上司に恋をする~