5.0
犬はいいね
やっぱり、犬はいいね。飼い主のこと、よくわかってるし、人間に寄り添ってくれる。
2話目は犬の心情も描かれていて、ぐっときました。
少年と幸せに生きてほしいなぁ。
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やっぱり、犬はいいね。飼い主のこと、よくわかってるし、人間に寄り添ってくれる。
2話目は犬の心情も描かれていて、ぐっときました。
少年と幸せに生きてほしいなぁ。
奥さんに先立たれたサラリーマンの話。
神様の計らいで奥さんが亡くなった3年後の荒んだ旦那さんのところに、突然現れることに。
現実離れしているけど、この展開望むよなあって思いました。
無料分+数話購入して、まだ途中までの購読です。
作画がとても上手で、人物やその表情も豊かでキャラクターや内面が読み手に伝わって来ます。登場人物も多くいますが、書き分けがしっかりしているので読みやすいです。
これからの展開がすごく楽しみです。
先はまだ長いので、毎日のご褒美に読み進めていきたいです。
久しぶりに大泣きしてしまいました。
母に電話しても出ないとか、実家に帰ってもどこにも居ないとか、想像したらどうしょうもなく泣けてしまいました。
母に会いたくなりました。
お母さんは偉大ですね。
サラリーマンの陸さんと怨霊の麗美さんは新婚夫婦です。
怨霊なので見た目が怖すぎな麗美さんですが、普通の結婚生活を望むふたりはショッピングに行ったり、姑に挨拶をしたりします。
なかなか受け入れてもらえないですが、ふたりが仲良く苦労を乗り越えていくのを見ると、応援したくなります。
青子さんは陶器の産地で絵付けを仕事にする女性。
青子さんが働く窯元に1年間の研修で陶芸家の青年がやって来ます。
ひょんなことから一緒に創作することになり、ふたりの距離が近づいていきます。
若い頃の恋愛と違って、大人になると人との距離感を変えるのに勇気や時間が必要だと思います。しかし、そこに創作活動という情熱が作用して、自然にふたりの関係が深まっていきます。
働く女性に読んでほしいと思いました。
タイトルの三者が揃って、この作者さんの作品で、おもしろくないわけない!って感じです。
音楽をきっかけに登場人物の距離が縮まっていき、主人公はいつの間にか転校生特有の苦痛から解放され、活き活きと高校生らしさを取り戻していきます。
九州なまりも相まって、スレてない純青春ストーリーの風情です。
まだ、10話までしか読めていないので、時間を見つけてはせっせと読んでいます。
この先もどんどん面白くなりそうで、オススメの作品です。
会社のレクリエーションで訪れた山に「猿」と呼ばれる怪物が出現して、次々と社員を襲う。
社員は助け合ったり、はたまた共謀したり、リンチしたり・・・。極限状態の人間って怖い。
まだ、途中までしか読めていませんが、続きが気になって仕方ありません!
猿はやつけてもやつけても出現するし、ハラハラしながら次話を読むと、えーっここで終わり〜ってところで、また次回に続く、なので読まずにはいられない作品です。
第1話を読みました。
普通の家庭で、お父さんが若くして亡くなってしまうのですが、残された家族はお父さんの思い出に、また元気をもらって生きていきます。
絵本のように、優しい気持ちになるお話です。
女子高生 環が、どうしようもない人間に相応のおしおきをしていく。
おしおきと言っても、甘っちょろいものじゃなくて、更正不能な犯罪者から臓器摘出する…という所業。
話の性質上、グロい。
登場人物のバックボーンがいろいろグロい。まぁ、だから臓器とったりとられたりするんだろうけど。
読んでいて、疲れてしまいました。私には合わなかった。
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いぬこわい