法官セトの出生も明らかに。側室の子に生まれ、日の目を見なかった人生(獣性?)を不満に思っていたのでしょうね。
-
0
5205位 ?
法官セトの出生も明らかに。側室の子に生まれ、日の目を見なかった人生(獣性?)を不満に思っていたのでしょうね。
泣ける…姿を隠さなくてはいけないサリフィなのに、子どもを助けるために危ない目に遭うサリフィ。そして、そこで放つ言葉が心に刺さります。
なんてこと!法官セトの悪巧みにより、王様とサリフィが罪人として追われる身に…サイショーは黙って見てるけどそれで良かったの?
天啓の夜に王が身を隠すという伏線が、ここで回収されました!法官の悪巧みにより天啓の夜を再現したことにより、期せずして、王が人間の姿に!サリフィとどこへ行くの?
まさかのタイミングで、王様が人間の姿に!続きが気になりすぎる…!!
サリフィを正式に王妃にする条件を出したサイショーだけれど、本当にそうしようと思ってるのかな?彼の心が読めない。
事態が終盤に向けて動き出している感じがしてきました!
話を聞かない男、オセロットの着地が面白かった。そこに繋がるのね~伏線の回収がうまいです。
またまた、人間の国と、魔族の国で、2つの重要な事柄が進行。人間の王様が、人間らしい心を持っていたことに安心。(ここで、今更ながら、人間らしいって何だ?と思いましたが) そしてアヌビス、王の真の姿を知ることになるのか、そして知ったらどうなる?
幼なじみだった、オセロットとアーシャが再開して、わだかまりと誤解が溶けた!オセロット、いい人だったんですね、良かった!そして人間の国の王様登場!毎回、濃い!
贄姫と獣の王
158話
episode.79(2/2)