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他を思いやる心
27年間彼氏なしの主人公、かわいいです。自分だけの平穏な生活にしか興味がなかった思慮深い彼女が、誰かと深く関わることで自分の予定が狂っても心の平穏を保てるようになってゆく変化の過程。人間は社会生活を営む生き物。みんなが相関存在。職場で発揮していた思いやりを、プライベートでも発揮するようになっていく主人公の心の成長を楽しく読ませてもらっています。
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53358位 ?
27年間彼氏なしの主人公、かわいいです。自分だけの平穏な生活にしか興味がなかった思慮深い彼女が、誰かと深く関わることで自分の予定が狂っても心の平穏を保てるようになってゆく変化の過程。人間は社会生活を営む生き物。みんなが相関存在。職場で発揮していた思いやりを、プライベートでも発揮するようになっていく主人公の心の成長を楽しく読ませてもらっています。
この作者は、会社での人間関係を描くのがとても上手だ。そしていつも、心のモヤモヤや誰かの我慢がない様に、みんなが明るく前向きに優しい心で仕事ができるようなヒントを読む者に与えてくれる。誰も傷つけない、誰とも勝負しない、誰も馬鹿にしない、素晴らしい漫画ですが、生真面目さは感じさせず、気楽に読んでも楽しい作品になっています。ありがとうございます😊
私たちはよく日常で、事実を知らないのに、「そうに違いない」「絶対そうだわ」と勝手に判断し、思い込むことがある。思い込みだらけの妄想の中で生きている。人類共通の妄想もたくさんある。多くの人が、自分の感情や思いを基にして物事を判断する。けれども感情は個人的なもので、自分1人だけの、もっとも狭い視野。狭い視野で生きると道を誤る。それを明らかにしてくれる作品だと思う。
前作が、主人公の上さんを中心に描かれていたのに対し、今作品は、上さんの周りの職場の人間一人一人にスポットを当て、「人生はそれぞれが主人公」であり、「観客はいない」「人生の観客になろうとするな」と力強く言ってくれているようだ。太陽のような上さんが、周りに影響を与え、周りも太陽の光と暖かさをもらうだけや待つだけでなく、自らの心の中から沈まぬ太陽を生み出していくストーリー。読み終わると、「よし、自分も太陽になろう」と自然に思える作品。ありがとう。
因果応報や自我心、エゴといった大変深いテーマを楽しく扱った作品だと思います。自我と自我のぶつかり合い。私はあんな奴とは違うというプライド。disり。みんな仲良くがいいよね〜とみんなが思っているのに、なぜ仲良くできないのか。どうすれば平和、調和が訪れるのか。作者は心の動きにとても精通しているんだなとリスペクトです。
上ちゃんが常に常に、明るく、暖かく、誰に対しても何に対してもオープンで、逃げず隠れず、真っ直ぐ前向きに一般事務職(ひいては人生)を全うしようと意識を保っているのがすごい。誰とも仲良しだけど感情に流されることなく、「全体調和」に向かって広い視野で理性を保って全体にとって最善の方法を考える陽心が素晴らしい。作者の方の視野が広いのだと思います。大変勉強になりました。ありがとうございます🤗
「みとりし(看取り士)」という映画がありましたが、映画と同じく、いろんな人の人生の最期を、プロの目で観察して描かれたよい漫画です。主人公が、亡くなっていく人に対していかなる評価も下さないのが気に入ってます。
これといった事件や大きな感情の起伏もなく、登場人物の心理が淡々と描かれて進んでいく。徐々に、でもしっかり引き込まれていく。村上春樹の小説のような雰囲気の漫画。
こんな探偵みたいな人事部の社員が本当にいてくれたら、事実をちゃんと公平に調査してもらえて、社内の誰もが人間関係に不満を持つことなく、能力を仕事に集中して注ぐことができる。人間関係が原因で会社を辞める若者がいなくなる。いいことづくめなのに、実際には何でいないんだろう?
シチューのもとが無いとシチューも作れない。
コップがないと水も飲めない。自分で作らないとお箸もスプーンもない。じゃあナイフはどうする?お鍋がないと調理もできない。ライターがあっても焚き付けが無いと火も起こせない。種がないと野菜も穀物も植えることすらできない。
そう思うと、私はコップもお箸もお鍋もナイフもライターも、自分で作った物なんて何もない。衣食住の全てが誰かの労働の結果で成り立っているのだと分かる。すべての人の労働に感謝する。
日々役に立ってくれているコップにもお鍋にもお箸にも、すべてに感謝。無いと困るんだ。
そして衣食住の原材料も、種子も、太陽も空気も、生きることに必要な全ては天から無料で与えてもらっているのだと気づく。
文明を一から作りあげるという壮大な作業をコツコツと毎日続けてきてくれた先人にも感謝。
すべてに感謝。
そしてすべては繋がっている。
ということが分かる壮大なスケールの作品です。
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これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~