5.0
晩酌が増えた
ヤバイです。あきらかにコレを読みだしてから晩酌の量が増えました(笑)
だって本当に美味しそうに飲むんですもん。それに楽しそう。
やっぱり人生はこうでなくっちゃ!
って感じで、お酒好きにはたまらないですね。
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66665位 ?
ヤバイです。あきらかにコレを読みだしてから晩酌の量が増えました(笑)
だって本当に美味しそうに飲むんですもん。それに楽しそう。
やっぱり人生はこうでなくっちゃ!
って感じで、お酒好きにはたまらないですね。
グルメ漫画という簡単な言葉ではすまない深さがこの漫画にはありますね。食べ物の大切さや文化の深さ、尊さを感じずにはいられなくなります。なんども読み返したくなり、その度に食べたくなる(笑)古さを感じない作品です。
実は私も走馬灯のように人生を見たことがあるんです。私の場合、生まれたところからではなく、逆再生だったんですけど。
昨日から一昨日その前の日とずーーーーーっとまわってった。そんな体験があるので、このお話はとっても身近に感じてしまいます。もう一度見るのが楽しみなので、死ぬのも少しだけ楽しみです。
最初読んだとき、へ?ってなって、次にほーっと思って、最後に爆笑!しました。やー、おもしろいわ。モノの見方を変えるっておもしろいもんね。やー、笑ったー。
天才ものの物語りとして、すごく秀逸だと思います。主人公の少年の持つ純粋な光と儚さと危うさが、なんかムズムズと心地よくおもしろいのです。それでピアノ弾かされるんだもんなー。ズルい。聴きたくなるし、弾きたくなっちゃいます。
新シリーズどうなるのかと思ったら、後輩君の成長物語ですね。実際、現場って大変だと思います。責められっぱなしですけどね世間からは。後輩くんかわいい。頑張ってほしいって思っちゃいます。
クセのある絵と強烈に特徴的な世界観に、最初とまどうかもしれない。私はとても惹かれたけれど、私が惹かれるものは少し気味悪がられるきらいがあるので、コレもそうなのかもしれません。でも、ちょっとだけ我慢して読み進めれば(否、我慢できずに読み進めちゃうのかもですが)直ぐに馴染んでしまいます。それだけの強烈な熱量と不思議な説得力のある世界です。これは、おもしろいだろう、そうですよねー。流行るはずですって。
こういう系統の漫画の先駆者である吉田戦車の一番勢いを感じた頃の作品。今も十分勢いに押される。やっぱり大好きだー!!!!
時を越えても、ただひたむきにひたすらに人を助ける医者として真っすぐに生きている。しかも100年以上前のこの状況の方がより一層の充実感を覚えて、忙しい中にも幸福を覚えている。人ってそうだよなあと思いました。がむしゃらに打ち込める時って、とても幸せ。そもそもの状況の原因の謎や、自分が与えてしまう歴史への影響など頭によぎっても、ともかく目の前にある命を救うことに集中してしまう主人公。ちょっとうらやましいです。
王の周辺の人間のキャラ、心理描写やドラマがオモシロイ。王はその非力さの裏に隠された才能と優しさと強さを持っている。
それに気づいたらみんな応援したくなる。
全てを見守ろうとする影の存在は読者と同じですね。
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酒のほそ道