5.0
愛のアランフェス
愛のアランフェスからかなり経ちますが、また槇村さとるのフィギュアスケートのまんががよめるとは!絵がきれいで身体のポーズとかとてもうまく描かれているので、ドキュメンタリーのようです。槇村さとるは、フィギュアスケートとかダンスとかバレエとか、他の人にはまねできないとおもう。
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愛のアランフェスからかなり経ちますが、また槇村さとるのフィギュアスケートのまんががよめるとは!絵がきれいで身体のポーズとかとてもうまく描かれているので、ドキュメンタリーのようです。槇村さとるは、フィギュアスケートとかダンスとかバレエとか、他の人にはまねできないとおもう。
絵もきれいだし、さらっと読めました。ほのぼのとした公民館(区民館!)でのお仕事が描かれています。あまりこういう仕事を考えたことがなかったけど、区民のために開催されるいろいろな行事を仕切っているんだなーと感謝です。
独特の世界観?他にない感じでひきこまれます。絵柄はあまりにも個性的ですが、衣装はよく調べて描いていると思います。
妄想癖、すごすぎる。「高台なんとか様だ!」の繰り返しもおもしろくてかわいい。続きをどんどん読みたいけど、ポイントがなくなってしまったー
オルフェウスの窓外伝とありますが、池田理代子の絵ではないですよね?第一話から哀しさにあふれたものです。もう少し読んでみます。
エースをねらえ! はこの、初期の絵が好きです。ひろみはもちろん、お蝶夫人からもかわいらしさが感じられる。だんだんと話が進むと、絵がシャープになっていくので、このころの絵が和みます。
御園生菜々子!素敵なおなまえです。ソロリティのメンバーを選ばれたことから皆の妬みを受けるわけですが…おねえさまたちがキラキラ華やかすぎて!エースをねらえ!のお蝶夫人のよう。おにいさまもすてき!いまはこんな22歳の大学生はいません。
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モーメント 永遠の一瞬