4.0
なかなか難しい
すべてカラーで絵柄もきれいです。性別を偽って生きる主人公がたまたま皇太子と出会い運命が変わっていく話。
権力争い系の話は登場人物を覚えるのが難しい…それに加えてヒロインと皇太子のやり取りが比喩表現多めで何が言いたいのかわかりにくい…ですが、強いヒロインは好きです。この二人が権力争いをどう切り抜けていくのか、楽しみです。
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20632位 ?
すべてカラーで絵柄もきれいです。性別を偽って生きる主人公がたまたま皇太子と出会い運命が変わっていく話。
権力争い系の話は登場人物を覚えるのが難しい…それに加えてヒロインと皇太子のやり取りが比喩表現多めで何が言いたいのかわかりにくい…ですが、強いヒロインは好きです。この二人が権力争いをどう切り抜けていくのか、楽しみです。
天涯孤独の主人公と、立派な家はあるものの孤独な雅人様の話。
…長いのはもちろんですが、内容的にも読み続けるのに忍耐がいりそうだ…と感じています。私だけかな。雅人様の愛情?表現は、見ていてもどかしい…幸せになってくれると信じて読み続けます。
自分の人生をやり直す系の転生モノ。
同じ人生をたどりたくない…から、危険は全力で回避する!その回避の仕方が自分ファーストで、俗っぽくって新しいです。
むりやり嫁がされる姫と辺境の伯爵との純愛のお話。
家で義母妹に虐げられながらも辛抱強いシェリル嬢に少しずつ心を動かされる伯爵がいいのだけど、とにかく奥手で控えめなので展開が遅い!でもそれが普通ですよね…周りがグイグイ推し進めようとするのがまた他の漫画と違って微笑ましいです。
西炯子先生の作品は妙齢の女性の「わかりみ〜!!」を本当に的確に描いてくれます。そう思うのは自分の年齢が上がってきてるから(笑)
「娚の一生」からのファンですが、あの作品よりさらに年上の女性が主人公。パッとしない元同級生がめちゃくちゃイケメン医師となりアプローチしに戻ってきた…という、すぐにでも飛びつきたくなるシチュエーション。それにすぐ飛び込まないところが西炯子作品って感じです。すきです。
強い女を演じるアヤは本当は涙もろい。ある時実家の居酒屋で一人晩酌をしながら泣いているところを常連客且つ口説いてくる男性に見られてしまい…
読み進めるうち「そうきたかー!」となりました。絵も好きでテンポも好き、続きも気になるのでぼちぼち読み勧めます。
某歌のフレーズが第一話のタイトルで印象に残っています。趣味一筋のヒロイン和華に、元同級生上条が猛アタック!積年の想いが端々に現れていて和華ちゃんもグラグラ。そんなところもイイ!駆け引きもテンポよく読みやすいです。
絵が好きで読み始めました。テンポやツッコミのノリも結構好きです。落ちこぼれ聖女が、呪われた聖騎士とどうなっていくのか、とても楽しみです。
背中の痣が原因で縁談を何度も断られている主人公、家を救うために結婚した相手は悪い噂のある人だった…
色々な苦渋を舐めてきたからこその生き様。それによる素直になれない気持ち。それを乗り越える二人。ドラマチックに、きれいな絵で描かれています。
元華族の一家である高台家の人々と、妄想好きな木絵ちゃんのお話。
木絵ちゃんの妄想がとにかく面白い。電車の中で読んではいけないやつです。笑いが止まらなくて不審に思われるやつ。それくらい面白いです。
この作者さんのお話、他にも読んでますがじわじわくる面白さが毎回あって本当に素敵です。
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砂時計の契約令嬢