5.0
SFだったら萩尾
萩尾望都のSFは隙がない。他の作品で薄っぺらいものだと、いろいろな場所でボロが出て、
辻褄が合わないところが出たり、ごまかされたりで、面白みがなくなってしまうが、
萩尾作品では基本「それはない」
というより、色々矛盾があるかもしれなくても、それ以上に作品の中身に引き込まれてしまい、
そういうものだという気するのかもしれないが、
とにかく、納得できる
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スター・レッド