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お試し
お試しを読みました。執事ものが好きなので、興味がありました。執事の話と言っても、ご主人さまと執事の話ではなさそうでした。主人の婚約者をふさわしき人物へそだてるはなしのようでした。
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お試しを読みました。執事ものが好きなので、興味がありました。執事の話と言っても、ご主人さまと執事の話ではなさそうでした。主人の婚約者をふさわしき人物へそだてるはなしのようでした。
学力が高いお嬢様女子高と、学力が低い男子校が、隣通しにあり、お互いに敵対心を持っていた。その学校に通うケーキ屋の息子は、背が高くて容姿も怖いため、性格を見ずに怖い人と噂をされがちだった。そんな彼のことをもっと知りたいと、近づいてきた女子高生。二人はどのように距離を縮めていくのかが楽しい。
警察官って、制服を着ているだけで、強く見えるが、助けに入った警察官が、目の前でパンチ一発で伸びる姿から始まる。そこから彼のアピールが始まり、少しずつ気になる存在へ変わっていく。ほのぼのストーリーで、続きを読みたくなる。
あざとい女子の行動を実際に見たことがないが、こんな人がいたら、太刀打ちできないだろうな〜と、思うほど、ガッチリ計算している女子を描いている。計算ミスなどが出たときはどうするのかなど、興味がわくな〜。
学校に撮影のために来校したアイドルと、接点ができ、アイドル界とは違う普通の平凡な世界の女子高生のことが気になり始める。二人は少しずつ接点を持ち、付き合うことになる。年下の女子高生に、勇気をもらう場面など、よかった。
彼氏に振られ、住むところがなくなり困っているところに、上司が一緒に住むことを提案してくれる。少しの間だけと思っていたが、告白をされ、かなり強引に束縛されることになる。だが、少しずつ上司の存在が大きくなることに気づく。結局大きな愛を受け止めるのか?知りたくなった。
大学生から、好きだと言われても、信じられない気持ちが大きいだろうな〜。それでもグイグイ迫ってきて、自分も好きになったなら、じっくり話して、年の差を埋めていってほしい。次の配信が楽しみ。
現実世界から、乙女ゲーム世界に入り込んでしまうお話で、はじめは意味がよく分からなかった。ゲーム体験の記憶はあり、ゲーム世界で生活しながら、体験と同じだとか、違うとか、主人公は考える。不思議な話だが、読み続けてしまう。
お試しを読みました。仲良しの男女は、友達として、会話をする中、主人公は恋愛をしたがっているが、彼の方は、自分中心の生活を大切にするため、恋愛は効率が悪いなどという。そんな彼が、好きだと告白。言っていることと、好きの気持ちは、合わないということだね。
始めはからかいやすいと思っていたが、だんだんペースに飲まれ、付き合うことになる。付き合ってからも、知らず知らずに彼女にハマっている自分に素直になれないでいる。どんどんのめり込んで読んでしまう。
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【単話売】執事・赤松の甘くない教え