4.0
切なさもあり
明と夜行、どっちがゆららと…
気になる気になる、とついつい読み進めています。
切なさもあり、笑いもあり…でこの作者の作品は好きです。
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101848位 ?
明と夜行、どっちがゆららと…
気になる気になる、とついつい読み進めています。
切なさもあり、笑いもあり…でこの作者の作品は好きです。
読み出したキッカケは絵が可愛くて好みだったからでした。
読み進むうちに主人公茉莉花が、成長して変わっていく所にはまってどんどん読み進めました。
ラストはどうなるのかなぁ、楽しみにしながら読んでいます。
ヒトの命には限りがあって…
悪魔にはない。
それでも愛し続ける、というのはとてもとても切ないけど、素敵だなぁと思いました。
佐藤さんの元カノが出てくるところまでは、読んでて楽しかった…けど、元カノがひっかき回すあたりから、引いてしまって…☆1つマイナスです。
出会いが16歳と34歳。
最初に付き合ったのがその3年後、でも色々あって別れることになるけれど、2人の思い出のカフェで再会。出会いから6年越しで付き合うことになります。
好きな小説の話をしたりしている時の2人の雰囲気が好きです。
話題になってたのは知ってたけれど、天邪鬼だからむしろ避けてた。もっと早く読めば良かったなぁと後悔するくらい面白い。
ももこのお兄さんが、離婚される件はもう子どもって親のこと見てるんだよねと思ってしまう
最初は、芸能界の人と一般女子高校生の普通のラブコメと思っていました。
が、いい意味で期待を裏切って、どちらにも人には言えない心の中にしこりがあって、それを乗り越えようとしている。
という感じで、途中からは目が離せず課金して読んでいます。
学生の頃付き合っていた人が、素敵な大人になって現れるっていう想定だけでもキュンキュンするのに、また恋の予感とか…もうキュンが止まりません(≧∇≦)
最初は、ハマるもんか(笑)と思って、広告見てたんですが…結局、めちゃコミ登録しちゃいました。
青島くん、彼女のことになると可愛すぎ。
彼女への想いが強くなるのが急展開すぎるかなぁと思ったけれど、それに戸惑っている青島くんもいいなぁと思えます。
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ゆららの月