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女の友情にしろ婚活にしろ、もう少し描きようがあるんじゃないかと‥。主人公は短絡的で稚拙、27歳というより中学生みたいな思考が見え隠れしていて、読む気が失せました。
全体的に雑で薄い印象です。
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15570位 ?
女の友情にしろ婚活にしろ、もう少し描きようがあるんじゃないかと‥。主人公は短絡的で稚拙、27歳というより中学生みたいな思考が見え隠れしていて、読む気が失せました。
全体的に雑で薄い印象です。
アニメや実写版にもなり、海外でも人気になった作品です。
幕末の激動期を舞台に、哀しい過去を背負った剣心がその圧倒的な強さゆえ、望まずとも戦いに巻き込まれていき、それでも大切な人たちを守り抜く様がドラマチックに描かれています。歴史物はあまりという女子にもおすすめです。
シュール。なんかポテチ食べながら描いたかのようなゆるいギャグと絵が独特すぎて、わかる人だけわかってくれたらいいやっていう無骨な作風。
競技かるたの面白さを教えてくれた一冊。少女マンガらしい恋愛要素もあるが、軸はかるたに打ち込むひたむきな若者達の青春群像劇。
一生に一度は何かにがむしゃらに取り組んでみたら、その後の人生で大きな財産になる。この若者たちのように。
法医学という物言わぬ遺体からあらゆる情報を収集するプロフェッショナルでありながら、普通の人には見えない故人のメッセージが見えてしまうというアンバランスなストーリーを面白いと取る人もいるだろうけど、私はもう少しリアリティが欲しかったかな。
一途で自信家のイケメンに想われ続け、言われるまま同居までしておいて付き合う気はないって、無理がある気がします。自分に好意持ってるのが明らかな人に応えるつもりないのに、利用できはものはする。趣味の方が大事と言い切れる価値観がちょっとダメでした。
任侠と主夫をコラボするなんて、わかりやすいギャップ狙いなんだろうと思いながら読んでみたらまぁ面白い。想像のななめ上から投げ込まれるギャグセンスに思わず顔が緩んでしまう。評価高いのも納得。
子ども達のちょっとした言動に隠れる病気のサインを見抜いて切り込む、医師兼保健室の先生。愛想はなくても優れた観察力と的確な診断で隠れた病魔を炙り出していく。
少々乱暴に見えても、子どもと真摯に向き合う姿勢に好感を持てる。
農業高校って言われても、農家の家の子が行くような学校?くらいのイメージしかないまま読み始めたが、人生の早い段階でつまずいてしまった若者が、実習やそこで触れ合う人たちから大切なことを学んで、人として成長していく過程がとても丁寧に描かれている。
また普段食卓に並ぶ農作物や畜産物、乳製品、加工品が多くの知恵と労力の産物であることに改めて気づくことができ、生きることは食べること、それを支えてくれている生産者さんたちへの感謝とリスペクトを深められる素晴らしい作品。
特殊清掃員の目から見た孤独死の現場が描かれています。尋常ではない状態だから呼ばれるのだろうけど、もし将来1人で暮らすことになったら、ある程度人に見られて恥ずかしくない程度にはこ綺麗にしておこうと思わされました。
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女の敵はオンナとか言うけれど…