2.0
絵のタッチが違いすぎる
前作の「僕の地球を守って」に感動してこちらも読んでみたくなったのですが、続編の割には同じ作者が描いたようにはみえず、前作と同じ登場人物が出てきても全くの別人のように感じました。
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27590位 ?
前作の「僕の地球を守って」に感動してこちらも読んでみたくなったのですが、続編の割には同じ作者が描いたようにはみえず、前作と同じ登場人物が出てきても全くの別人のように感じました。
韓国の歴史ものの話は好きだけど主人公ボハが物に触れるとその記憶が分かる特殊な能力の持ち主という設定で名前や話の内容が最初は少し分かりづらかった。
普段の狼陛下と夕鈴といる時の幼い陛下とのギャップがとても面白いです。本物の妃では無く期間限定の契約妃なので、契約が切れた後はどうなるか楽しみです。
一目惚れ?カッコいいけど押しが強すぎるような気がしました。最後はなんだかんだで納得の行く終わり方だったので良かったです。
本のタイトルが気になったので読んでみましたが、いくら別居しているとはいえ、結婚して10年間一度も顔を合わす事が無かったのは異常では?
同業種のライバル社の人と恋愛感情があって同棲するなら何となく分かるが政略的にメリットで同棲することに無理を感じた。
ある時金持ちの夫人に買われて政略結婚しますが主人公が前向きに明るいので悲壮感はないです。中華風な世界が素敵です。
旦那も酷いがお友達も精神的におかしくて恐かった。実話?旦那がモラハラ気味の解消なしなのに、女性にモテていることが不思議だった。
この作者の作品が好きなので読んで見ましたが、昔の作品なのか話が飛躍しすぎていてよく分からなかったです。
31人も政略で妃がいるところも凄いけど主人公が全く妃らしくないところが笑えました。末端の妃でも楽しく前向きに生きていたので王様が来なくても充分幸せそうでした。
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ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-