チカラを遣い過ぎただけなのか、別の理由なのか、そして、対戦して負かした相手からの魔力によって延命したことも気に入らないであろうリフタンのことを、マクシーはほとんど理解していない。リフタンが幼いマクシーに出会ってどう生きてきたのか、マクシーも私も知らないのだが、取り返しのつくうちに知ることができるだろうか?
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チカラを遣い過ぎただけなのか、別の理由なのか、そして、対戦して負かした相手からの魔力によって延命したことも気に入らないであろうリフタンのことを、マクシーはほとんど理解していない。リフタンが幼いマクシーに出会ってどう生きてきたのか、マクシーも私も知らないのだが、取り返しのつくうちに知ることができるだろうか?
ベンノは、マインを、見た目よりずっと大人でこの世界にない物を知っている子だと思ってる。だけど、ルッツとマインのやり取りも子どもの会話じゃない。「燃える」「燃やせ」、火を使う話をしていないのに、マインは気づいてない。この、抜けてる辺りが危なっかしくてつい手を差し伸べたくなるのかなw それにしても、アナフィラキシーショックのような、ミグイの発作、こわい。
ベンノとの話し合いで、泣くのをやめて、落ち着いたルッツ。何を話したのかなぁ? 気になる。ベンノの体験談? マインのミグイの話もしたのはわかる。男なら、みたいな話もしたのかな?
消えてもいいかも、と思っていたマインが、また、前向きになった途端、熱が。読書で培った想像力が役に立ってるって気づいてるかな? マインはルッツに転生を告白したことで、ルッツに対してウラノ感覚で接するので、ルッツの想いは想像できない。オキノドク(-_-)
ルッツの家にはバターがある? 各家庭の経済状況設定が細かい。
試されて気づくって、難しいと思うのですが?
ベンノは、以前にも会ったことがあるのかな?異世界から来た人を。そして、失敗して消えてしまった所まで知っているのかも。それでマインを心配するのかも。知らんけど。
オットーの前では筆算をしていたが、先日は、ベンノとマルクとルッツの前で暗算で掛け算割り算やっちゃってるって自覚あるのかな? 読書虫と言う割には、色んなことができるウラノ=マイン。やっぱり謎。ひとり親だというのに、仕事やら家事育児、どうしていたんだろう?ウラノおかん。
少し大人部分を使ったマイン。しかし。おかんアートによって、この世界にない物をいくつも作り出していたとは。物が溢れる現代日本の有り難み。ぶっ倒れるまで動くマイン、つまり走り回っていたかと思うとコテン!と寝てしまう幼児のようだったマインが、ようやく自己管理のためにルッツにオンブしてもらうことを受け入れるなんて。成長してくれて、ホッとする。
中身が二十代なのに、ひょいと簡単に連れ去られそうになって、荷車のような馬車に乗って、と初体験が重なって舞い上がって、また学習できないマインw ベンノに対しては警戒してリンシャンのネタばらしはしなかったのに、友達って言われて途端に気が緩んでる。ウラノ時代はボッチっぽかったものね。ルッツはレベルが上がった。そう、材料やら見せられて「どう?」って言われてもわからないのよ初めは。だけど、材料見て形になって実際に使う所まで見ると、良し悪しがわかって、そのうち材料見ると最終形がわかるようになるw 成長が楽しみ。
商売の難しいことはわからない!とスネていたルッツが、唐突に「半額」って、お遣いの買い物で覚えたのか? 知らんけど。そして、「新しい編み方」って? みなさん、ナニモノだろう? そして、ベンノは「アホ」と言った。関西人的な? 謎が増えるw
オークの樹の下
141話
第141話