103326位 ？
5.0
書籍化されたらすごく欲しいな…(されてないですよね？)
恋愛漫画のベタベタした恥ずかしい台詞もなく、恋だけでなく自分の人生を見つめ直すヒロインにちょっと共感。年齢も近いし。
リアルで、「あたしなにやってんだろ…」みたいな気持ちになってた時に読んでたのど、時たま泣きながら読んだり(笑)
絵もあっさりしてて好き。
海外の恋愛映画みたいだと思った。(表現下手か)
いやー、ほんと書籍化して欲しい…
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5.0
大人になってから一回もキャンプ行ってないことに切なさを覚えながらアニメ観始めた最近です。
ゆるいながらも要所に出てくるアドバイスに頷きながら楽しんでます。いつか行きたい…ゆるキャンしたい…
可愛い女の子達が全力でゆるいキャンプ楽しんでる…青春だなぁ。
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5.0
吉住先生の漫画でファンタジーを読んだこと無かった当時は、新鮮な気持ちで楽しく読んでいました。
舞台は現代なのに、ひっそりと紛れ込んでる魔法使い…好きだなぁ、こういうの(笑)
主人公の女の子達が、対照的で可愛かった。
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5.0
「ミントな僕ら」から吉住先生の作品を読むようになり、後から読んだこちら。
主人公をとにかく応援したくなる作品だった。
あと、子供から見た大人のカッコ悪さとか、ずるさとか、人間ドラマも面白かった。
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5.0
それぞれのキャラクターの描写が丁寧で、すごく読んでて面白かった。
コミック持ってたなー。
はじめて読んだ吉住先生の漫画がこれだった。
女の子感強いまりあが、当時ちょっと苦手だったな(笑)
年上の男の人に憧れる、ませたとことか、押しに弱いとことか、今読むと可愛いものですね。(笑)
鬱陶しいクリスも嫌いじゃなかった(笑)
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5.0
自分の好きなものを認めてもらえないと、全否定された気持ちになる。
そして衝動的に飛び出す。
飛び出してからわかる現実。
その辺が丁寧に描かれている作品です。
押し付けはよくないよ…ほんと…
絵を描くことが好きだったので、主人公に共感して読んでいた。懐かしい。
なんかこう、今と違って、こまっしゃくれた作品無いよね、当時の少女まんがは。(笑)
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5.0
種村先生の作品だと、この漫画が一番シリアスだったと思う。
満月の体、家族のこと、タクトやめろこ達、死神の過去、ライバルの整形、英知くんの真実等々。
芸能界の華々しい世界と、その裏で起こっている人間模様もなかなかに、種村先生らしい「重さ」があります。
アニメも観てたなぁ。
フルムーンの歌好きだった。
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5.0
種村先生の漫画は、「イ・オ・ン」から読み始めたので、読み切りの作品を読んだときは、びっくりしました。
画風といい、ストーリーといい。
全体的にあっさりした印象です。
あっさりしているけど、読んでいてにやにやしてしまう恋愛まんが。
表題作も好きですが、他の読み切りを読むと、一味違った作風を堪能出来るかと思います。
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5.0
種村先生の作品だと、「神風怪盗ジャンヌ」が勿論一番なんだけども、それ以降に描かれたまんがだと、この作品が一番好きです。
未来の世界観が読んでてわくわくしたし、戦うお姫様なキョーコちゃん憧れたな…他の女の子も可愛いのですよ…
とにかく出てくる女の子がどの子も可愛い。
あとお洋服。素敵。
ほんと種村先生のセンス好きだったなぁ。
自分じゃ絶対着られないけども。
短い連載で、もっとこのキャラ掘り下げてーっていう歯がゆさはあれど、当時は色々あったみたいなので…それでも大好きな作品。
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5.0
っていう、同世代の方かなりいるんじゃないでしょうか。
当時小学生だった自分は、この作品に出会わなければ、おそらく少女まんがに嵌まらなかっただろうなー。
絵を描くことが好きで、よく種村先生の絵を真似してた。
あの頃は生活の一部に、この作品ががっつり入り込んでいました。
内容はファンタジー。
恋愛要素、家庭環境面のシリアス要素、ちょっと際どい描写、そしてハッピーエンド。ものすごく嵌まったなぁ。
単行本も持ってたし、完全版も買ったし、文庫本も買ったわー。
ほんと懐かしい。
ずっとオンリーワンな作品。
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閏うこの月