3.0
面白いけど読みづらい
以前アニメで観て、かわいくて面白くて大好きでした❤️
原作が無料期間なので読んでいますが、縦スクロールでもなく1ページごとの表示でもなく、コマを一つずつもしくは1コマを2〜4タップに分けて進むスタイルで読みづらいです。
一応は漫画を読む時の目線の順番で進むので違和感はないのですが、できたら1ページごとに進んでほしいところ。引きで読みたい場面もあるのでご一考を〜!
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7086位 ?
以前アニメで観て、かわいくて面白くて大好きでした❤️
原作が無料期間なので読んでいますが、縦スクロールでもなく1ページごとの表示でもなく、コマを一つずつもしくは1コマを2〜4タップに分けて進むスタイルで読みづらいです。
一応は漫画を読む時の目線の順番で進むので違和感はないのですが、できたら1ページごとに進んでほしいところ。引きで読みたい場面もあるのでご一考を〜!
ドラマで話題になっている漫画原作だーと思っていたら、懐かしい田村先生の作品だったとは。
ファンタジー寄りの作品しか読んだことがなかったので、現代のお話は描かない人かと思っていました。
どこかで聞いたことのある話を連ねてるだけ、と感想を書いている人もいましたが、そんなこと言ったら今発行されている書籍の大半が聞いたことのある文章を連ねているだけになってしまうのではないでしょうか。
それらを積み重ねた上での展開として非常に面白い構成になっていると思います。
整くんのバックボーンも謎だし、そもそも何になる勉強をしているのでしょう?私が読み飛ばしているのか、うまく隠されているのか、とても不思議な作りに引き込まれてつい課金してしまいました。
鬼滅は大好きだけど、吾峠先生が監修をしていたとしても、やっぱり吾峠先生自身が描いたキメツ学園の方がいいなぁ。
多分ワニ先生はご自身の作品について大らかな方のようなので、自分含む一部の読者の方がこだわりが強いのかもしれないけど、小説にしても柱の番外編にしても別の作家の作る話は二次創作感が否めない。他の人も言ってたけど、こういうのは同人誌でやってほしい。
ちょっとしたところに設定なんかの違和感を覚えるから拒否反応が出てくるんだよなぁ。
そう考えるとアニメのオリジナル部分ってものすごく丁寧に話が練られていると思う。
話が逸れたけど、少なくとも私はこのキメツ学園はもう手に取らないだろうなぁ。
これだけの何世代にも渡る長編を破綻なく最後まで美しい絵と共にきっちりと仕上げるとは、作者は言うまでもなく天才である。
男女を入れ替えているのに、実在の人物の(伝記としての)動きと重ねても違和感のない展開であり、かつ各々の人物達に感情移入できるので、次の話が楽しみで仕方なかった。
赤面疱瘡という病がここ数年のコロナウイルスとも重なり、否応なしに環境と歴史を動かしてゆく様を漫画を通して体感させられたようにも思えた。
またそれぞれの人物の強さ、脆さ、愛憎に人間味を感じ、心を揺さぶられた素晴らしい物語であった。
私が一番好きなのは吉宗公である。こんな上司であったら仕事もさぞやり易かろう。
広告でチラチラ出てくるので気になり、無料分を読んでから続きが気になって読み進めました。
序盤で主人公が虐げられる理由に「異能の家系なのに異能がないこと」が明かされているのですが、肝心な異能の具体的な話が全く出てこずに話が進んでいきます。これではどんな能力なのかが皆目見当がつかないし、特に今は異能モノって沢山あるのでそこを読者の想像だけに委ねてしまわれると、虐げられる理由付けとして弱いと思います。例えば異母妹はどんな能力をもっていて、どれだけ凄いものかのエピソードなり説明なりが少しでもあればいいのですが。
そういうものがないままでは単なる婚約者モノになってしまい、実家の理不尽さだけが強調されてモヤモヤしながら読んでいくことになるので、もう少し工夫がほしいと思いました。
それから、当初ゆり江さんが主人公と同年代なのかと思う位若く見えていたので、そういう点ももう少し作画について頑張ってほしいと思います。
絵は美しく、登場人物それぞれに感情移入できるお話なので、これからも面白い展開になっていきそうだという期待が高まります。
鬼滅の刃を読んでファンになり、他の話も絶対面白いはずだと思い、読んでみました。
表紙を一瞥しただけでは耽美系の爽やかなお話が多いのかしらと思わされたのですが、そこはさすがのワニ先生、エグさが散りばめられておりました。
「過狩り狩り」も単語の切れ目がわからないまま読み進めて、最後あたりになってからようやっと掴める趣向ですし、「文殊史郎兄弟」「蝿庭のジグザグ」「肋骨さん」もタイトルだけではどんな内容かわからず、同じく後半になってからやっとわかるような流れです。鬼滅の連載前でワニ先生の面白さを知らない状態だと、タイトルだけで読むのをやめてしまう人も一定数いたのかもなと思いました。
タイトルだけは再考の余地があるかもしれないです。
私としてはできれば「肋骨さん」「蠅庭のジグザグ」は連載化してほしい。鬼滅の前に出したこれらの連載会議用ネームは落選してしまったようですが、連載によって力をつけた状態であれば更に面白く料理してくれそうなので期待したいです!
このまま短編として終わってしまうのはもったいないお話ばかりだと思いました。
無料分の20話まで読みました。
スクエニ版や小説版があることをレビューで知りましたが、それらは未読です。
作画も丁寧で、展開もミステリー要素があり面白いです。
東野圭吾のガリレオシリーズや、石原さとみ主演のアンナチュラルといった科学系推理ドラマの展開がお好きな方はハマると思います。
トリビア的な知識も増えるし、薬学的な興味も刺激されるので、医薬系にお子さんを進ませたい方はお子さんに読ませてもいいかも。まぁ、舞台は後宮なんですけど、今のところあからさまなシーンはなかったと思うので大丈夫かな。
登場人物それぞれの事情などまだ明かされていない部分も気になりますし、現在でも60話以上あるのでまだまだ楽しめそうです。
アプリの広告で度々入ってくるこの漫画の絵やセリフが気になって、まず無料2話分だけ読みました。いつもの私なら「続きがちょっとは気になるけどいっかぁ」と課金などせずに済ませてたはすが、この漫画だけは我慢できなかった!どうしても続きが読みたくなってついに課金してしまいました。
まず、絵がキレイです!王子が王子っぽいし、サブキャラの同僚やおじさん達もそれらしく丁寧に描かれているし、ヒロインも元々美人という設定が活きていて無理がない。
双方の視点から描かれているところも、同じ出来事をお互いどのように考えていたのかが見えてきて、なるほどと思わせる展開です。35歳独身女が考えることや、26歳青年も、漫画なのでデフォルメされているところはあれど地に足付いてる感じがして感情移入しやすいです。展開が早いのは気になるところですが、テンポが良くて私は好きです。
ラブシーンも適度(これ重要!)で、可愛くて久々にキュンキュンしました!笑えるシーンも割と入っていてドロドロしてないのがいいです。
それにこういうのって割と社内にちょっかい出してくる後輩女子とかの小者がいてイラッとしがちだけど、そういうのがないのも○です!引っ掻き回しそうな人が出てきているのは気になりますが、今のところこういった類の小者ではないのでまぁいいか。
今後もこのサラッと感を維持していって欲しい反面、今後の展開に影響すると思うので2人の過去の深堀りも、もう少しやっていって欲しいなぁと思います。
とにかくこれは課金価値あり!と私はオススメしたいです。
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いとしのムーコ