4.0
原作は岩明均だが…
結構面白かったが、中途半端なところで終わった間がある。やはり岩明均本人が描かないとダメなのか?元アシさんなのか、タッチも似てたのだけども。個人的にはもう少し先まで描いて欲しかった。
- 0
24700位 ?
結構面白かったが、中途半端なところで終わった間がある。やはり岩明均本人が描かないとダメなのか?元アシさんなのか、タッチも似てたのだけども。個人的にはもう少し先まで描いて欲しかった。
岩明均の名作。いまスピンオフ作品?が描かれているが、そちらも非常に面白い。しかしやはり寄生獣は衝撃的に面白い。自分の中での10指に入ると言っても過言ではない。
一応プロローグとなっているので、出来れば本編を読む前にこちらを読んでおいた方が良いと思う。のちのち生きてくる設定とかの話もあるので、本編読むつもりなら読んでおきましょう。
主人公だけでなく主要キャラクターのキャラ立ちが凄い。見事という他ない。ドタバタコメディーだけでなくアクション、恋愛?、ドラマと色んな要素も入っていて、さすが漫画大賞受賞作品であると納得。
作者が好きそうなアイテムを集めて作ったお話しという感じかな。好きで作っているストーリーなので読み手も割と楽に読める。好みがバッチリハマればとても楽しい作品だと思う。
オムニバスになっていてとても読みやすく、どのエピソードも良く出来てる。何となく『死役所』ぽい雰囲気がなくも無いけど、同じくらい読ませる良い作品です。
同じタイトルで同じ原作・キャラ設定で作画の違う漫画があるのはなぜ?それぞれの違いを発見するのは面白いといえばそうだが、両方とも若干、作画に難アリかな。書き込む程に段々落ち着いてくるが、それでももう少し能力のある作画担当なら、もっと面白くなるのになと感じた。ストーリーが抜群なので、漫画は面白いです。
設定が斬新なので、多少画力や稚拙な表現があってもさほど気にならず読める。さすがにストーリー、キャラ、作画と分業で練られた漫画はよく出来てる。
半分以上が「なにわともあれ」のモトとなった南先生の投稿作品。やはり画が粗いが、すでにナニトモを十分感じさせる内容。少しずつ設定が違う部分があって興味深い。
主人公のキャラの強さに、このままいけば間違いなく歴史が変わると感じざるを得ない展開が楽しい。何しろ面白いので続きが気になって仕方ない!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
レイリ