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社会の勉強にもなるマンガ
ハリウッドで映画化されて欲しいマンガ。エピソードが毎回ちょっとした映画を見たかの様な深い物語で、1話にかける膨大なバックボーンの広さを考えたら、気の遠くなる作品の連綿。さすが日本を代表する、一つのコンテンツとも言える作品です。
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24680位 ?
ハリウッドで映画化されて欲しいマンガ。エピソードが毎回ちょっとした映画を見たかの様な深い物語で、1話にかける膨大なバックボーンの広さを考えたら、気の遠くなる作品の連綿。さすが日本を代表する、一つのコンテンツとも言える作品です。
今となっては、こんな設定のマンガは珍しくないけど、当時は少なかったんじゃないかなあ。楽しませてもらいました。
確か藤田先生のデビュー作?だったっけ。荒削りな画風がむしろストーリーに合っていて、子供ながらに妙な迫力すら感じてました。
懐かしい。カッコ悪くて卑怯者の権化の様な主人公って当時も斬新だったけど、いまでもあまり見ないね。松戸ってところが怖いというのもこの漫画で知りました。
バキちゃん、いい子に育って良かったよね。あの父親だからなのかな、逆に。ただ中学生の頃からあんなに鍛えまくったら背ェ伸びないよ。
まさか今になって映画化されるとは思いもしなかった。当時は読んでましたが今の子にウケるのかなぁ〜?そもそもツッパリ、あ、ヤンキーかwを理解出来ないだろな。自分の世代は長ランから短ランに変わる頃で、それが不良の自己主張だったけど、その感覚も全く無い訳で…。それがいいのかな?
現代病とも言うべき鬱や引きこもり、ストーカー、統合失調症など闇の部分を暴くストーリーに引き込まれる。読んだ後、決して後味が良いものではないが、考えさせられる。
好きな雰囲気です。主人公が大真面目にやればやるほど笑いがこみ上げて来る。設定は斬新とまではいかないが(現役大親分が下着メーカーのサラリーマンとかあるし)、天然?とまで言えそうな主人公の愛されキャラが良いです。
確かに絵は下手だ。しかしそれを補って余りある物語とキャラクターのパワー。作者のエネルギーと言っても過言ではない、圧倒的世界観。漫画界を席巻しただけはある。
なかなか斬新なアイデアで、出だしは少しワクワク出来たが、途中から若干間延びし出して物語の緊張感も少しずつ薄らいでいった。最初は少し期待していただけに、ちょっと残念だった。
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ゴルゴ13