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設定が活かされてない
経理ネタをもっと出して描けばいいのに、単なる経理部のお姉さんのラブストーリーでしかないからぜんぜん活き活きせん。といい読むのを止めた者です。
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経理ネタをもっと出して描けばいいのに、単なる経理部のお姉さんのラブストーリーでしかないからぜんぜん活き活きせん。といい読むのを止めた者です。
コミック読んだ事なく、数年前にアニメで観たシーンにやっと追いついた。意外と読むペースが上がらないが、エピソードの終盤になると止まらなくなるな。
任侠用語がよく分かる、勉強になる。多分この先役に立つ事はないでしょうが、お気に入りワードができると思いますよ。
藤原氏がのし上がって行くこの時代。夜の暗いこの時代、さまざまな事件は祟りや妖の仕業と考えられていたことだろう。しかし、正体が人間ならば安全だと思っているのではあるまいな?とのセリフが表す恐怖。本当に怖いのは人間か。
アイヌ文化、そして日露戦争後の日本どちらも今のこの国で当時の面影に接することはほぼないと言って良いだろう。だが、ここ最近増えつつある獣害。人は獣と共生すべきだろうか、以前はどうだったのか、なんて思案を巡らせながら読んでいる。
以前は好きだった。チーム戦術を描くのが上手だなと。だが、登場人物の゛解説゛という手法で描く複雑な戦闘描写は、いつしかその解説が臨場感を失わせ、間延びした印象を与えるようになってきた。やはり画力が足りないのかも。
たまにまったりとしたい時に読むのがおすすめです。実はすごく強いという主人公。それを知らない周りに驚きが巻き起こる。この設定が基本的に揺らぎません。ドラえもんのような安定感。
漫画だから音は分からない。それでも主人公と登場人物の心を描いているから演奏シーンに不思議と惹きつけられる。セリフが多い作品でもないのに、演奏シーンに、聞き入る聴衆の表情に重みがある。読み進めるうちに彼のサックスの躍動感が伝わってくるようだ。
男塾の連載終了後、次の作品がこれでしたね。あまり長くは続きませんでしたが、男塾の男達の意味不明な不思議な強さや能力が、この作品の舞台設定だと妙にしっくりきた感覚を覚えています。
男塾のジョーカー、江田島平八!スピンオフ作品としてはこの上ない素材だ、子供の頃から筋骨隆々、頭脳明晰。東京帝国大学に入ってしまうとか凄すぎ。だが、この作品はそれだけ優秀なこの人物が、どのように男塾の江田島平八となっていったのかを描く。
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これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~