5.0
スカッとした
まず、主人公が応援したくなるキャラクターで好きです
看護士のクソ女もいそう、医者狙いは多いから
元カレのくずっぷりもなかなかのものです
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410位 ?
まず、主人公が応援したくなるキャラクターで好きです
看護士のクソ女もいそう、医者狙いは多いから
元カレのくずっぷりもなかなかのものです
主人公が、わりと現実にいそうな感じの女の子です。
自分よりも家族や周りを優先して物事を決めて生きてきた優しく主体性のない子・・・
でも母親の言葉がキーになります、この部分、ちょっと泣けました。
ヒロインとかお姫様に転生、もしくは悪役令嬢に転生というのが、転生ものの王道というか一般的なパターンだと思うんですが・・・
こちらの転生先はちょっと凝ってて、それが面白いです。
よくぞ考え付いたなと思いました。
ドラマ化された作品であることを知ったのはかなり終わりかけてからです。
全然知らずに読んでいましたが、年齢のわりには主人公の女性はふわふわしたリアリティーのない感じだなと思いました。
そこは少女漫画だからこそできるわざかもしれません。普通のアラサーはもっと切羽つまった雰囲気だしますよね。
1話だけ・・・のつもりが、あれよあれよという間にすべて課金してしまいました。
旦那さまの、ツンデレながらも優しさに溢れる様子がたまりませんね。
背中の痣にたいする「そんなこと」という言及も素敵です。
二人のしあな結末を見届けたいと思います。
文句無しに星5つです。
少女マンガの王道+謎解き要素も入っていて、一気に読みました、最高でした。
かなり初期から、呂守王が横浜流星くんにしか見えなくなってきてた…笑。そう思って読んでたら画面に色気まで追加されましたわ。
これ、実写化するなら横浜流星くんやってくれないかなぁ。本当にドンピシャなんですよ、ビジュアルやら色素薄い雰囲気が。細マッチョで強いのに、儚く脆い感じとかも。
ドラマではまっていて、ふと思い立って大変遅まきながら原作も今回読んでみました。
横浜流星くんのビジュアル、ドンピシャだつたんですね。それに「俺を東大に入れてくんない?」からはじまり、ドラマとそっくり同じシーン!と興奮するところが何ヵ所もありました。めちゃくちゃ再現度高い、これははまるわけだ~と感心。
従兄弟のまさしは、原作のほうがイケメンでクールですね。でもドラマくらいのほうが役割分担でいいかも(笑)人の良さが出てましたから。
山下先生もなるほどイケメンで、このマンガ全員イケメンで夢がありますな。いや、マンガだから有りだと思う。
ずんこ先生はマンガのほうがキャラが振り切れてますね。ドラマの深キョンとは別ものと思ったほうが良さそう…それぞれに良いですが個人的にはマンガのずんこ先生のほうが好きですね。お洒落だしカッコイイしで。
ドラマの無敵ピンク役の横浜流星くんはオーディションで選ばれたそうですが、無敵ピンクの説得力無しにあのドラマは成立しえなかったと思うので、選ばれたのが彼で良かったなと思いました。これほど原作を裏切らないビジュアルなのはすごい・・・
あ、そういえば同じくマンガをドラマ化した「私たちはどうかしている」も横浜流星くんが主役の高月椿役でしたね。あれもマンガそっくりの再現度で、原作ファンとしては歓喜しました。椿そのものだわ!って。最初にドラマ化すると聞いたときにはやめて~イメージ崩れる~と思ったのに、1話を見て再現度の高さにドはまりするという・・・そういう意味では横浜流星くんはすごいですね。少女マンガの主人公顔というのか、顔が綺麗すぎて尊い。
実写化してほしいお気に入りのマンガが他にもあるんですが、横浜流星くんでやってくれないかな~。はい、話が反れました。
だいぶん佳境に差し掛かりつつありますが、どんな結末になるのか楽しみに見届けたいと思います。
コメディーだと思って読み始めました。が、まさかこんなに泣かされる展開になるとは…なんてうまい物語の展開なんだと感動しています。よい作品でした。
作者買いです。
絵は相変わらず綺麗です、読みやすいです。
内容は、高校生のまだまだ幼い恋愛という感じかな、若くて青くてちょっと懐かしい感じがしますね。
作者買いです。
絵は相変わらず綺麗ですが、ちょっと出会いがと唐突というか…今でもこういうのあるのかな、ちょっと違和感ありました。
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偽装カレシに愛されてしまいました