3.0
タイトル通りのお話
タイトル通りのお話です。
超ハイスペックな彼とおつきあいをしているあかねが、ある日自分は6股されているうちの一人にすぎない”土曜日の女”であることを知らされ、そこからお話が展開していきます。
6人がそれぞれ全くタイプが違うというのが面白いところといえば面白いところなのかもしれません。
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36位 ?
タイトル通りのお話です。
超ハイスペックな彼とおつきあいをしているあかねが、ある日自分は6股されているうちの一人にすぎない”土曜日の女”であることを知らされ、そこからお話が展開していきます。
6人がそれぞれ全くタイプが違うというのが面白いところといえば面白いところなのかもしれません。
主人公は中学3年生の樹と梓。
2人とも両親が離婚してしまい、その影響で樹は”永遠に変わらないもの、諸行無常”を求めて梓に一生別れないことを前提につきあおうと提案します。
お互いに好きでつきあうことにしたわけではないので、ぎこちないところから始まっていく上に、うまく気持ちがかみ合わなかったり、言いたいことをちゃんと伝えることができなかったりと紆余曲折をたどりながら、少しずつ少しずつ心を通わせていきます。
決してドラマチックな展開があるわけではないけれど、日常を丁寧に描きつつ2人の心の繊細な動きもよくわかる珠玉の作品になっていると思います。
最終版に、最初に永遠を誓った自分たちの関係はもろいもので、これからも自分たちで紡いでいくという趣旨のセリフがあり、これがこのお話の肝かなと考えながら読み終えました。
誰かの秘密を入力する見返り(?)に自分が希望する人の秘密を教えてくれるという”密告交換アプリ”に登録した大学生凛が思ってもいなかったことを知ってしまうことから展開していくお話。
こういうのって知りたいなと思う反面、興味本位だけではすまされないことの方が多そうなので知らぬが仏で過ごすのが無難なんだろうなという気がします。
お話としては、壮大なスケールで描かれていてとても読み応えがあります。
ただ、どうしても萌が好きになれませんでした。育った環境が・・というのはあるかもしれませんが、最初に史緒にした仕打ちだけはどうしても許せないなという気持ちがいくら読み進めてもなかなか拭えませんでした。
無料分まで読んだ感想です。
ヒロインは住んでいたアパートが火事で燃えて住むところが・・となったところを、同じ職場のパイロットが自分の家に来て構わない、結婚相手としてと申し出るところからお話が展開していきます。
管制官とパイロットという組み合わせは面白いなと思う反面、契約婚に至る流れのようなところがわりとありがちかなと思い、続きはどうしようかなと思案中です。
最初は不本意ながら嫁ぐこととした千春さんが、少々(?)胡散臭い瀬田さんの時折見せる優しさに少しずつ惹かれていくところやちょっとした試練を2人なりに考えながら乗り越えていくところなどが上手く描かれていてよかったです。
魔法とかにはあまり興味はなかったけれど、何となく読み始めたらストーリーとしてよかったです。
特に、魔法で小さくなっていたウィルバートとクラリスが共に生活しながら心を通わせていくくだりが好きです。
他の方のレビューにもありましたが、ツッコミどころはいろいろありました。
①つきあって2年の同僚の彼と結婚を考えていて隣の部屋・・って、そこは同棲じゃないんだ(適度な距離感がいいともいえますが)
②同僚の彼が浮気するのに、隣の部屋に彼女が住んでいるのに女の子を連れ込むとかなかなかあり得ない。(見せつけて手っ取り早くヒロイン佐都と別れたかったとも考えられなくもないけれど)
たぶん反対側の隣の彼と今後・・というお話の流れなんだろうなとは思いますが、いずれにしても狭い範囲でいろいろ気まずいだろうなとは想像します。
主人公がとても頑張り屋さんで性格もよいというところは評価したい。
ただ王子コンプレックスのわりには異動先のいかにも王子な上司のことは気になるんだなというのが、恋心ってそんなものといえばそうなんだろうけれど、やや矛盾しているかなと。
高校時代からつきあっていた夫との結婚生活に幸せを感じていた主人公のみのりは、あるとき夫の不倫に気づき、さらに夫にはもう1つの家族があることを知ってしまったというところからお話が展開していきます。
読めば読むほどクズでしかない夫にはこれでもかというほどの制裁をしてほしいと思うと同時に、相手の女と不倫に何の問題があるのかというようなことを言った息子もそれ相応の罰は受けてもらいたいと思いながら読んでいます。
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6股彼氏 至上最高の復讐を