単なるマンガ好きさんの投稿一覧

投稿
334
いいね獲得
271
評価5 7% 23
評価4 36% 121
評価3 43% 144
評価2 13% 45
評価1 0% 1
1 - 10件目/全191件
  1. 評価:3.000 3.0

    NEW
    現実味はないけれど楽しく読めます

    理想の恋愛を追い求めるヒロイン麻帆はなぜかダメンズにばかり引っかかります。

    元カレがストーカー化したのを助けてくれたのは女癖が悪いと言われている弁護士の律。

    身を守るために同居(とんでもなく豪華なマンション)させてもらう代わりに、本当の恋を教えることとなり・・というお話。

    ただの女好きでしかないと思っていた律が時折見せる誠実さに少しずつ惹かれていき自分のことを好きになってもらいたいと願う麻帆と、今までの彼女たちが自分のハイスペックさだけしか見ていなかったのと違い自分の本質を見てくれる麻帆に無意識に惹かれていくものの自分の気持ちがわからない律がどんなタイミングで両想いとなるのかを楽しみにしつつ無料分を読み終えようとしています。

    • 0
  2. 評価:2.000 2.0

    モテモテのまつりちゃん

    憧れのアイドルと兄妹になるだけではなく恋人になるというだけでも十分現実味がないけれど、兄のライバルグループのメン

    バーまで主人公のことを好きになってしまうなんて、モテ期なんて言葉では足りないくらいモテまくっているまつりちゃんが

    羨ましい限りです。

    でも、似たような展開が続くのでちょっと読むのがしんどくなってきます。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    どっちもどっち

    無料分を読んだ感想です。

    主人公は専業主婦の彩子。結婚6年目で夫と4歳の男の子との3人暮らし。
    夫は家事にも育児にも協力的ではあるけれど、最近会話が続かないことが気になっています。


    夫婦それぞれの視点で描かれていくのを読み進めていくと、

    ・妻はとにかく会話がなくなってきていることが気になって仕方がない様子。

    ・夫は朝5時台に起きて家族の朝食を作ってから仕事に行き帰宅は深夜になるような生活を続けているものの、妻の感謝は口だけのようにしか感じられないし、何より大雑把で言っても直らないようなところが許せなくて何を言っても無駄という心境のよう。

    まあ夫婦あるあるなのかもしれないけれど、結局夫婦2人とも自分本位というか自分は間違っていないというのが考えのベースになっているので、そりゃあかみ合わなくもなるでしょうという感じです。

    不倫とかではないのであくまで2人の向き合い方の問題だろうけれど、着地点がどこにあるのかに注目していきたいです。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    ちょっとわかりにくい

    無料分を読んだ感想です。

    マッチングアプリで出会った男女がお酒をたしなみその後彼女の部屋へという流れの中での駆け引きが展開されるけれど、男の目的がわかりにくいなあと思っていたら、そんな理由でそんな残忍なことする?ということになりびっくりしました。

    さらにあらまあというようなオチもついていて・・というのが”ヤリモク”編でした。

    ただちょっとわかりにくいです。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    初々しい2人

    昭和11年、20歳のなつ美のもとに帝国海軍の瀧昌との縁談の話がくるところからお話が始まります。

    こういう時代は当たり前のことである結婚式の日に初めて会うことさえ新郎の仕事の都合でままならず、初めて会うのが式の2週間後となった2人。

    ぎこちないなんてものではないところからスタートする生活ですが、お互いに大切にしたいと思う気持ちがあることから、少しずつ少しずつ話ができるようになり距離を縮めていきます。

    時代が違うとはいえ現代の結婚とは違いすぎますが、初々しい2人の姿はとても微笑ましく応援したくなります。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    ドキドキ感がない

    主人公は高校2年生の水帆。十年来の幼馴染の男子4人といつも一緒に過ごしている。

    水帆が憧れの先輩にひょんなことから自分の気持ちを伝えてしまった頃からなぜかモテ期が到来したような状況に。

    モテ期でも構わないんだけれど、読んでいる方からすると結局誰のことが好きなのか、誰でもない(タイトルからしてそれはないんだろうけれど)のか、はっきりしないような感じがもやもやする。

    描き方によっては、両想いになるまでのドキドキ感という絶好のシチュエーションになりそうなところがそうなっていないので、続きが気になるという感情があまりわいてこない。

    辛口で失礼しました。

    • 1
  7. 評価:3.000 3.0

    愛慈くんが残念だった

    最初はてっきり愛慈先輩とうまくいくのかなと思いつつ読んでいたら、違っていてがっかり。

    そのがっかりが愛慈先輩の優柔不断というかうやむやな感じによるところが大きくて、モヤモヤがなかなか消えません。

    元カノの有坂さんのことを忘れられていないなら、うららちゃんに対して最初からきちんとした態度をとってほしかったです。
    何となく期待を持たせてしまうのは一番よくないと思いました。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    すべてを失うまで待ちます

    とりあえず無料分まで読みました。

    義妹が酷すぎてイライラします。

    ・許可をしていないものを勝手に持って帰る(友人からもらった心のこもった出産祝いなど)
    ・いつの間にかそれらをフリーマーケットで売ったりする(あまり気に入っていなかったなど余計なコメントまでつけて)

    他にも挙げればきりがありませんが、あまりにも腹立たしいのでちょっと中断して、タイトルにある”すべてを失った”を待ってからその部分を読もうかなと考えています。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    ハートフルなお話

    主人公の桜川鈴は小さなぬいぐるみメーカーの会社員。ストレスがたまると歯が出ます。

    忙しい毎日のささやかな癒しは電車で見かけるイケメンな彼。

    そんなある日、社長(ボス)が入院して社長代理としてやってきたのが癒しの彼である狼谷くんでした。

    描かれているのは日々の業務の大変さや苦労などどこにでもあるような日常ですが、鈴さんはちょっとした笑いを忘れなかったり、社内の空気が悪くならないようなさりげない気遣いなどができる人で、彼女のキャラクターがこのお話全体の雰囲気を作っているように思います。

    そんな中で狼谷くんとの恋も少しずつ進展してくのも楽しめる要素になっています。

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています