3.0
難しい
無料分を読んだだけなので、今後どう展開していくのか謎がどのように納得いくようになるのかがわかりませんが、ちょっと難しいのと、本格的なミステリーかというとそうでもない感じがしたので、課金はいいかなと思いました。
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48位 ?
無料分を読んだだけなので、今後どう展開していくのか謎がどのように納得いくようになるのかがわかりませんが、ちょっと難しいのと、本格的なミステリーかというとそうでもない感じがしたので、課金はいいかなと思いました。
幼馴染との結婚を控えた結衣がこのお話の主人公。
共に名家で政略結婚のような意味合いもあるものの、結衣は結婚相手の宏樹のことがずっと好きだった(と思っていた)。
それなのに、直前になって宏樹は失踪。
親たちは世間体を気にして弟の和樹を結婚相手とする。
結衣は無口で何を考えているのかわからない和樹が苦手だったけれど、親の意向に逆らえず承諾。和樹も承諾する。
そんなことでいいのかと読み進めていくと、和樹は実は結衣のことを想っていたんだろうなという描写はところどころにあるけれど、彼女はそれには気が付かないまま新婚生活に突入。
無料分はだいたいこういったところまで描かれていて、その後課金して読むかどうかは検討中。
伯爵家の侍女フレイヤは、幼い頃優しくしてくれた少年ローガンを王子さまのように思い淡い恋心をいだきます。
でも、ローガンは姉のソフィアの婚約者となったため、フレイヤは彼のことを諦めます。
そんな中、2人の婚約が解消されて、姉の代わりにフレイヤが結婚という話になります。
以上の経緯を経たところからお話が展開していきますが、当のフレイヤはお転婆なのはいいとして、あまり人の話を聞かないんだなと思わせる描写が多々あります。
結婚当日も、彼がまだ姉のことを想っているのだと勘違い(?)しているために、
「あなたから愛されたいと願ったりしません」
と先に言ってしまいます。
いくつかの描写から実はローガンはフレイヤが好きなんだろうなとわかるのですが、2人とも自分の片想いだと思い込んでいるために上手くいきません。
さて、何をきっかけに拗らせた両片想いが好転していくのかを楽しみに読んでいこうと思います。
理想の恋愛を追い求めるヒロイン麻帆はなぜかダメンズにばかり引っかかります。
元カレがストーカー化したのを助けてくれたのは女癖が悪いと言われている弁護士の律。
身を守るために同居(とんでもなく豪華なマンション)させてもらう代わりに、本当の恋を教えることとなり・・というお話。
ただの女好きでしかないと思っていた律が時折見せる誠実さに少しずつ惹かれていき自分のことを好きになってもらいたいと願う麻帆と、今までの彼女たちが自分のハイスペックさだけしか見ていなかったのと違い自分の本質を見てくれる麻帆に無意識に惹かれていくものの自分の気持ちがわからない律がどんなタイミングで両想いとなるのかを楽しみにしつつ無料分を読み終えようとしています。
憧れのアイドルと兄妹になるだけではなく恋人になるというだけでも十分現実味がないけれど、兄のライバルグループのメン
バーまで主人公のことを好きになってしまうなんて、モテ期なんて言葉では足りないくらいモテまくっているまつりちゃんが
羨ましい限りです。
でも、似たような展開が続くのでちょっと読むのがしんどくなってきます。
無料分を読んだ感想です。
主人公は専業主婦の彩子。結婚6年目で夫と4歳の男の子との3人暮らし。
夫は家事にも育児にも協力的ではあるけれど、最近会話が続かないことが気になっています。
夫婦それぞれの視点で描かれていくのを読み進めていくと、
・妻はとにかく会話がなくなってきていることが気になって仕方がない様子。
・夫は朝5時台に起きて家族の朝食を作ってから仕事に行き帰宅は深夜になるような生活を続けているものの、妻の感謝は口だけのようにしか感じられないし、何より大雑把で言っても直らないようなところが許せなくて何を言っても無駄という心境のよう。
まあ夫婦あるあるなのかもしれないけれど、結局夫婦2人とも自分本位というか自分は間違っていないというのが考えのベースになっているので、そりゃあかみ合わなくもなるでしょうという感じです。
不倫とかではないのであくまで2人の向き合い方の問題だろうけれど、着地点がどこにあるのかに注目していきたいです。
無料分を読んだ感想です。
マッチングアプリで出会った男女がお酒をたしなみその後彼女の部屋へという流れの中での駆け引きが展開されるけれど、男の目的がわかりにくいなあと思っていたら、そんな理由でそんな残忍なことする?ということになりびっくりしました。
さらにあらまあというようなオチもついていて・・というのが”ヤリモク”編でした。
ただちょっとわかりにくいです。
昭和11年、20歳のなつ美のもとに帝国海軍の瀧昌との縁談の話がくるところからお話が始まります。
こういう時代は当たり前のことである結婚式の日に初めて会うことさえ新郎の仕事の都合でままならず、初めて会うのが式の2週間後となった2人。
ぎこちないなんてものではないところからスタートする生活ですが、お互いに大切にしたいと思う気持ちがあることから、少しずつ少しずつ話ができるようになり距離を縮めていきます。
時代が違うとはいえ現代の結婚とは違いすぎますが、初々しい2人の姿はとても微笑ましく応援したくなります。
主人公は高校2年生の水帆。十年来の幼馴染の男子4人といつも一緒に過ごしている。
水帆が憧れの先輩にひょんなことから自分の気持ちを伝えてしまった頃からなぜかモテ期が到来したような状況に。
モテ期でも構わないんだけれど、読んでいる方からすると結局誰のことが好きなのか、誰でもない(タイトルからしてそれはないんだろうけれど)のか、はっきりしないような感じがもやもやする。
描き方によっては、両想いになるまでのドキドキ感という絶好のシチュエーションになりそうなところがそうなっていないので、続きが気になるという感情があまりわいてこない。
辛口で失礼しました。
最初はてっきり愛慈先輩とうまくいくのかなと思いつつ読んでいたら、違っていてがっかり。
そのがっかりが愛慈先輩の優柔不断というかうやむやな感じによるところが大きくて、モヤモヤがなかなか消えません。
元カノの有坂さんのことを忘れられていないなら、うららちゃんに対して最初からきちんとした態度をとってほしかったです。
何となく期待を持たせてしまうのは一番よくないと思いました。
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変な絵(コミック)