主人公ってホント独り善がりな奴だよね
結果的に多方面が迷惑を被る事を何回繰り返せば気が済むのだろうか
そして、毎度毎度なんもしない精霊さん
主人公が考え無しで無理をしているのを知っているはずなのに、公道で主人公が倒れてから何かをしようとしている風に装っていた…、手先からポワポワしたのもが出ている様な作画になってたけど~~~、なんもしてないんだよね
なんなの、アノコ(精霊バジル)
あと、店に来た貴族に主人公を呼ぶように言われたヘレナが厨房に来て言った言葉が「ご指名で~す・・・」
何処の馬の骨の貴族なのか詳しく聞いて主人公に伝えるぐらい出来………、出来ないか~、出来ないよね、ヘレナだもん
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異世界でカフェを開店しました。
046話
第26話(2)