強過ぎるというか唐突過ぎるというか、その場面に合わない台詞が多いマンガだな~と思いながら読んでいたけれど、ホントずっとそんな調子のままなんだね
カフェの黒の強い制服…
何故か、足を隠してもモロ出しでも下品に見える
あと、昏倒した主人公を助けたご婦人の回想が【唐突過ぎ】で、1話飛ばして読んだのかと思った!!
お妃候補話の件で、身分を弁えずカフェの営業中に乗り込んで来た変な母親と娘の突撃エピソードなんかより、お互いを愛情を持って思い合うご夫婦(助けてくれたご婦人)のエピソードを前もってやって欲しかった
前話での主人公が公道で昏倒した場面、相変わらず精霊は何もしていないと思っていたが良く見ると…
主人公が石畳に直撃しない様に何かをやってるみたい
だが、とっても微力…
(このマンガを読むのも無料チャージがあるあと数話だけになった!!)
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異世界でカフェを開店しました。
047話
第27話(1)