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は?
修繕費の返済が終っただけなのに、鬼の首でも取ったかの様に主人公に子賢しく意見したりみっともない程はしゃいだり…
そもそも「度重なる嫌がらせ、更に放火までやる常軌を逸した行動、自分の罪が理解出来ない犯罪者」というエピソードや設定が笑って赦される範囲ではないのよ
主人公の店で働き始めるパン屋の娘に、なんて馬鹿らしいエピソード付きで始めてしまったのか…
主人公の恩ある人を見下す様な言動も、ほんと嫌だなあ
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は?
修繕費の返済が終っただけなのに、鬼の首でも取ったかの様に主人公に子賢しく意見したりみっともない程はしゃいだり…
そもそも「度重なる嫌がらせ、更に放火までやる常軌を逸した行動、自分の罪が理解出来ない犯罪者」というエピソードや設定が笑って赦される範囲ではないのよ
主人公の店で働き始めるパン屋の娘に、なんて馬鹿らしいエピソード付きで始めてしまったのか…
主人公の恩ある人を見下す様な言動も、ほんと嫌だなあ
放火の子は客に冷たい目で見られた事で「当然の報い」が自分にあると、罰を受けた様な気になってるみたいだけど、隣近所には謝罪なしなんだよね?
あと、主人公の店が全焼してしまってたら…なんて今更過ぎない?
考えなしだった自分を反省した風だったけど~
変だよ、あの店が全焼したら類焼は隣近所だけじゃないでしょ
なんで自分の咎を軽く小さく済まそうとするんだろう
あと、放火の子の父親のパン屋が王室御用達だという事にビックリした!
主人公に納めるパンの少なさにもビックリした!
エルナの父親、よくないね
別にヘーコラしなくてもいいのよ、物を乱暴に扱ったり人に悪意を込めた言動をするのをやめてくれれば
後で頼甲斐のある人って事になるみたいだけど、もうこういうの飽きた
なんで先に【不快】で始まるのが多いのだろう
アイツの根が悪いからこそやった数々の嫌がらせと放火なのに変に誤魔化す主人公、心配してくれる人に失礼過ぎる
あっ、火を出したのが誰なのかお客さんにばれちゃった、だけどまさか放火だとは思わないよね
あの放火魔ってば、隣近所に謝罪に行ってない事がわかった
放火魔が罪を誤魔化したい一心でボヤ(放火)に関わらない事にしたのかしら、もしくは主人公の裏の意図的なものがあるとか?
放火魔の父親がパン屋さんで、しかも「プロ」とマンガ内にあったけど、計量もいい加減だし発酵も知らないとは…、どういうこと?
放火魔本人は支給された制服を気に入った様で着たまんま(洗濯も知らないんじゃないかと凄く気持ち悪い)、メモ道具も自分で用意せずだし
どうしょーもない父娘
まず、主人公の目が凄く嫌な感じで読む気が失せた
スクロールすると信じられないくらい絵が単調で、その太い線やカラーの意味がわからない
ポイントの為に読み始めたが無理、一話で無理です
嫌な親娘だなぁ~
心根も人相も、本当に嫌だ
さっさと自ら姿を消すべきだよ
だって放火だよ、放火!! (そうじゃないと放火魔は言ってたけど)
そして主人公の言動が変、そして軽い
主人公のお店の隣の子も知ってるパン屋の娘なのか(ということは、消火してくれた皆さんも知ってるパン屋だよね)
謝りもしない、馬鹿で浅はかな娘だね
こいつ、親がパン屋を畳んでこの街から出て行かなくてはならない様な事をしたって、わかってないみたいだけど…
どーせ、なあなあになるんだろうね
嫌だな、このマンガ
ラインハルトが食べ終わったプリンの皿
プリンが残ってる絵なんですけど、どういう了見なんですかね?
ジークが年下と知ったあとのリサの言動がなんかとても残念…
品も礼儀も何処かにすっ飛んでしまった感じです
テーブルに肘をついてる姿まで下品に見えてしまいました(話し相手や会話に興味が湧くとそうなるそうですが…、もうそうとは思えず)
異世界でカフェを開店しました。
021話
第12話(1)