4.0
まあまあです。
サバサバしている自分ではできると思っている女の子はなんと多いことと思っている人はたくさんいます。この漫画はその子をヒロインにして楽しませてくれます。
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10233位 ?
サバサバしている自分ではできると思っている女の子はなんと多いことと思っている人はたくさんいます。この漫画はその子をヒロインにして楽しませてくれます。
発想が面白くて夢中になりそうです。人以外の存在をタンタンと愛情込めて描いているこの作品は存在感を感じます。期待大。
タオくんって最初の印象よりいい男の子です。この家の神様のへのご奉仕(給料はいただくけど)を通じて成長して自分の道を見つけていくそのプロセスが楽しみです。
葬礼はセレモーニーなのであまりにも事務的な流れで進められるけど、その前に個人とどうつながっていたかがその後に影響があります。こんな案内人はいないけれど彼らに頼らなくてもいられる人間関係のつながりが最後に大事ですね。
三ツ谷さんと真直君の関係ってホントの社会でもありますね。時々この二人が結婚するんだーてことありますね。2人でいるときとのギャップは楽しいです。
ありがちなチカン撃退から実はバイト先の店長だったとは...でもマンガとして魅力を感じさせます。
この先生の作品はデダシが秀逸です。
珍しく素直に引き込まれる作品です。廿楽さんと九条君の触れ合いは透明だけど確固としたつながりというか繋がらなけれならないものを予感させます。この関係緩やかにいいものになって欲しい。
いろいろな謎があるけど今後どう展開していくんだろうと想像するだけでワクワクできるストーリーですね。読めない展開が最後にどう収斂するか見ものです。
カエルがTシャツに張り付いてるマンガどっかで読んだことがある…その娘さんのマンガ、へたですね
お父さんでひどい体験しているのに旦那様が漫画家って?意外です。
オタクの子の描き方としては普通なんだけど、この男の子の撮った写真がマリンちゃん人生に影響を与えるとこが気になります。
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ワタシってサバサバしてるから