4.0
透明感感じます。
みきもとせんせいの本は透明感の雰囲気だと思います。ピュアなヒロインとひーろーの交わりはまさに純粋を感じてそこに惹かれます。
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10970位 ?
みきもとせんせいの本は透明感の雰囲気だと思います。ピュアなヒロインとひーろーの交わりはまさに純粋を感じてそこに惹かれます。
ヒロインの方を取り巻く環境の設定の浅さとか、結婚を決めるときの不自然さなんかは気にならないいい感じです。できる方は違う。
たまきちさんももちこさんも基本的には好きです。何も考えないでこの作品を読んでいるとまあまあの至福を感じます。
生け贄にされた直後からの展開がマttく理解できません。アマリリス姫がいけにえに捧げられた神(?)がアマリリス姫に惹かれたことでシチュエーションが大転回したことだけがわかります。
うわーっと思うほど面白いでだしです。こんなマンガがイイかも…酔った勢いで結婚っていい感じです。でも蓮君はなんで自分の押印した婚約証書を持ち歩いているんでしょうか?きっとそのわけはこれからの展開で分かると思うけど。
タイトルだけ見て読み始めました。橘先生の作品と聞いて俄然興味を持ちだしました。橘先生の作品はどれも面白くてこの作品も没入中です。
スクロール読みは苦手だけど、このストーリーは単純だけど引き込まれてしまいました。ソフィアさんが、タイムトラベルしてしまうシンプルなネームいただけます。どこかでタイムトラベルにありがちないびつなことが起きてしまう可能性があるけれどそれも楽しみです。
雛ちゃんと悠生くんの出会いあたりは透明感があっていいなと思いました。でも、悠生くんのバックグランドを知ると奥が深いと感じて読んでいます。耽溺というタイトルがようやくわかりかけています。ゾクゾク感が半端ない作品は珍しい。
真琴ちゃんと怜太君はステレオタイプの幼馴染ですね。でも結局どういうプロセスでも一緒になるのはわかっています。どういうプロセスか楽しみです。
瑞香ちゃんの魅力がどこにあるかわようやくわかりかけてきたのですけど副社長の朔也さんがいつから彼女を自分のヨメにしようと思ったかなどまだ謎に包まれています。
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きょうのキラ君